2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

集中力について

昨日、久しぶりに勉強用の”固め”の本を読んでいたら、たった数ページ読んだだけで気が散り始めてしまった。

「集中力が欠けてるなぁ・・・」

それと同時に、もう一つ大事なことを思い出した。

先月の試験対策で、「もうこれ以上は無理!」という状況まで追い込んで勉強して、

それで集中できなくなったこと。

それと昨日の集中できなさは、まったく性質が違うと思う。

理由をたった二つに分けてしまうのは乱暴かもしれないけれど、

とにかく、これら二つは対処法が違うから、それだけははっきりさせておきたい。



試験の時に感じていた集中力の低下・欠如は、単純に身体的な疲れによるものだと思う。

「○時間勉強したら、○分休憩する」

「熱めのお風呂に入る」

「グレープフルーツのアロマを利用する」(←これは未体験)

など身体を休めること、頭を休めることで、ある程度回復する。



けれど、昨日の集中できなさは、身体の疲れが原因ではない。

「この本を読んで、本当になりたい自分に近付けるのだろうか?」という、

壮大で、でも本の内容とは全く関係のない疑問がもたげてきてしまい、

気づくと字面を追うだけになってしまっている。


夢をかなえるための計画を立てるのは好きで、

それを実行していく過程も楽しい。

進歩が少しずつでも目に見えてくると、俄然やりがいが出てきて、

気づくと前にできなかったこともできるようになっている。



けれど、ホントは「これをやっていて大丈夫なのか?」と思うことがよくある。

「これだけの単位を取得すれば、学校を卒業できる」とか、

「この資格に合格すれば、○○という職につける」という保証はどこにもない。

「○○をやったら夢が叶います」というマニュアルはないから、

自分でそれを見つけていくしかない。



でも、その道を選んだのは自分だし、それが嫌ならば最初からやめておけ・・・という話。

「これをやったらなりたい自分に近づける」

そのような仮定(思い込み)のもとで、ある程度それを実行してから答えを出していくしかない。

たった1冊この本を読んだだけで、爆発的に知識が増えて人生変わるはずはない。

答えが出るのは何十冊、何百冊読んでからかもしれない。

自分でその道を選んだ、選べた自由に感謝しながら、目の前の本を読み進めていくしかないのだと思う。



ちょっと感情的になってしまったけれど・・・。

時に、自分の弱さをちゃんと認めることも必要だと思う。

弱い自分に対して、「大丈夫、ちゃんとできているよ」とエールを送るために、記録やレビューが必要だし、

その記録やレビューは、ちゃんと夢のために動けているかを確認できる方法じゃなくちゃいけない。



だからいつも、「自分のやりたいことは何だろう」って折に触れて考えるし(My 100 WISH LIST)、

アプリを使って自分のしたことを記録したり、

このブログに進捗状況を振り返ったり(週次レビュー)する。





よし、大丈夫だ。

書いているうちに、なんだか落ち着いてきた。

「安心して、その本に集中していいよ」

迷う自分が出てきたら、自分でそう声をかけてあげよう。

そして、目の前のことに集中しよう。

それができれば、必ずなりたい自分に一歩近づけると信じる。






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