保存しない勇気

よく言えば、「几帳面」なのか。

それとも、得られるものは一つ残らず得たい「欲張り」なのか。

例えば、新書や実用書を読むとき、初めて知った内容や気に入ったフレーズなどを残しておきたくて、

線の書き込み、もしくは付箋だらけにしてしまいます。

(それをiPhoneで撮影してEvernoteに保存)

また、新聞(紙版)を読んだ時、またあとでその情報を使う時があるかもしれないと思って、

切りぬいて、スキャンする。

実は、この「あとのために保存する」行為のおかげで、

実際の読書量や、新聞に触れる量が、ものすごく少ないのです。

前から、うすうす気づいてはいたのですが、

あまりにスピードが遅い、量が増えないことに、今日とうとうバクハツ。

しばらく、付箋をつけたりEvernoteに保存をしないで、とにかく読み進めるようにしようと決意しました。



考えてみれば、いくらあとのために残してあったとしても、実際に使えなければ意味がない。

今、本や新聞を読むことのメインは、国連英検の作文・面接対策です。

たとえば、1冊で30箇所付箋を貼ったとしても、自分でしっかりと理解して使えるのは、数個だと思います。

だったら、フォーカスが30箇所にずれるよりも、

読むほうに集中して、使える知識を増やしたほうがよっぽどいい。

そして、今読んでいる本は、主に基礎的な内容で、これから少しずつ中級、上級とレベルを上げていく予定です。

だったら、何度も出てくるうちに、最初はあいまいだった知識もしっかりと固まってくるはず。

今は、読書スピードが遅すぎて、初級で足踏みし、何度も出会って知識を固めることができていないと思うのです。



ホントは何でも記録しておきたい人間です。

また、やった成果を見て自信をつけたいから、新聞の切り抜きのスキャンがズラリと並ぶノートを見たいのも事実。

でも、記録や保存が何のためなのか、今一度考え、本来の目的のための行動をしたいと思います。



テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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