国連英検A級を受験してきました!

2011年11月6日(日)、国連英検A級を受験してきました!

今回が、2度目の受験です。
前回、二次試験で不合格となり、一次試験免除の資格はあったのですが、一次から受験することで学べることも多いと思い、一から受験することにしました。



まずはじめに、この場をお借りして、応援してくださった英語学習仲間の皆さんに、心よりお礼申し上げます。

当日も、試験前には熱い激励のお言葉、そして試験後には「お疲れ様」の温かいお言葉をたくさん頂戴しました。

試験の前に皆さんのお言葉を拝見し、どれほど力がわいたことか。

そして、終わった後の「お疲れ様」の一言が、どれほど身にしみたことか。

本当に、本当にありがとうございました。



受験後の感想は、受けてよかった!

その一言に尽きます。

受験直後に内容や気になったことをメモ、そしてそれを振り返りながら、帰りの電車でツイートしていたので、それをもとに、今回の受験を振り返ってみたいと思います。

ico_check1_2.gif前回、圧倒的に点数の悪かった国連知識のところは、4点→7点くらいにはなったと思う。

暗記モノが苦手で、どうすればいいか試行錯誤した部分がここでした。
ここの点数が上げられたことが素直にうれしい。
数字、年号、場所に注目しながら、テキストを読んでいきました。そこから出た内容も多かった!
前回出た問題とまったく同じ箇所から出ている問題も1問あり、大切なところは何度も目を通して押さえておこうと思いました。

ico_check1_2.gifエッセイは、設問の意味を取り違えていないか、少し心配。

トピックタイトルはそのまま公開すると問題があるかもしれないので伏せますが、タイトル内にfair accessとあるのに、あとから考えてみると全然fairじゃないことを答えていて・・・。

今回は、エッセイに着手した時点で、残り50分あったので、そこまで焦らなくてよかったはずなのですが、トピック自体を熟考する時間が足りなかったのでは・・・と思います。

このような考えは、受ける前から持っていてはだめだと思うのですが、今回に限って言えば、もしエッセイの点数がボロボロだとしても、どう答えたらどのような点数になってしまうのか、分析する材料になると思うので、いいと思います。


ico_check1_2.gifとりあえず、アラブの春関連でまくり。

今年一番の話題ということで、「アラブの春」に関係する長文が3題も出ていました。あとは冷戦後のパワーバランス、ある二国間の関係。
もう少しジャンルを絞って記事を読んでいってもいいのかな・・・と思いました。ハンチントンの「文明の衝突」は絶対読んでおきたい! 今回の受験後、そう思いました。(もう手元にオーディオブック版、電子書籍版、両方準備してあります)

ico_check1_2.gif前回より、知らない語句に出会う率は少なかったように思う。ボキャが弱いのは自覚しているが、どこまでボキャ学習比率を高めるべきか。

第4問の空所補充、第5問の文法の個所で問われている単語自体は、自分が思っているような難易度のもの(英検1級レベル、BASIC WORD LISTなどに掲載されているレベル)ではなかったように思います。
それよりも熟語の意味や、基本単語がどのような前置詞と一緒に用いられるかなどを問われている気がしました。

長文問題の中で、文脈にあった意味の単語を選ぶ場合には、いわゆる難易度の高い単語も出ていて、先ほどのような単語リストを攻めていくべきだと思いました。

どちらにしても、その比率です!

ico_check1_2.gif今回は、全文の内容を追うより、設問の前後をしっかり読んで解いた。前回、あまり体調が良くなく、体感が良くなかったのに、そこそこの点数のだったから、今回、どう出るか。

前回はちゃんと全文理解したうえで解こうとしていたのですが、それで時間が足りなくなりました。
これは今回の受験前にそうしよう、と思ってしたわけではないのですが、解いている間に「前後だけで行けそう?」という気がしてきて、それ以外の部分をかなり端折って読みました(まったく読まないのでなく、目で追う感じ)
これが吉と出るか凶と出るか。

(時間的には、エッセイ終了後に約20分を残していたので、もう少し長文のところに時間をかけてもよかったと思います。時間が余ったら、あとから見直そうと思っていたけれど、エッセイ後にそのような気力はなかった・・・)

ico_check1_2.gifエッセイは、やっぱりもっと数をこなさないと。

A級二次試験、そして特A級の受験に向けて、コンスタントに書いていくようにせねば、と思います。




以上です!

国連英検は問題集自体も少なく、「過去問をたくさん解く」という対策はしにくいです。

今回、どのような問題が出ているか、ホンモノを見てこれたこと。
試験の緊張感を持って問題を解くことで、時間配分、問題の解き方など、次回につなげる戦略を立てられたことがよかったと思います。

一息ついたら今度は二次試験(12月18日)。
どのように対策を進めていくか、しばらく「お試し期間」を持ちつつ、学習を進めていこうと思います。





テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

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お疲れ様でした

まずは国連英検A級、お疲れ様でした!
免除があるのにあえて一次試験から受けられるなんて。私だったら二次から受けてしまいますが。
でも、こういう試験って、結果は別として何か1つは学ぶことがありますよね。例えばリスニングが悪かったら、今度はそれに重点を置こうとか。
来月の二次試験も頑張ってください。

Yukiさんへ

こんばんは♪
コメントをありがとうございます。

Yukiさんが書いてくださっている通り、実際に受験をしたことで、学べたことが本当にたくさんありました。

「問題集を通しでやってみる」などは、自宅ではできないことなので、本当にいい経験になりました。

>来月の二次試験も頑張ってください

ありがとうございます!
これからの1ヶ月ちょっと、悔いの内容に対策をしていきたいと思います!
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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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