私がTOEIC960から満点を獲るまでにやったこと (1)語彙編

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前回のTOEIC戦績の記事から、長らくお待たせしてしまい、すみません。

今日は、2015年6月〜2016年1月に行った、TOEIC満点取得に向けての特化学習について、書かせていただきたいと思います。

TOEIC900点後半から、満点までという非常に限られた期間の内容となりますが、お読みいただければ幸いです。

=====

TOEICに関しては、正直なところ、「スコアの分析」→「対策」を練るということが、他の試験と比べてあまり綿密にはできていませんでした。

なんとなく、「リスニングよりリーディングのほうが点数が低いな」、

「リーディングでは、単語の知識(知っているか・知らないか)で落としているのだろうな」

くらいの認識で、漠然と対策をしていました。

それでは、残りの数十点を埋めることができないと気づいたのが、

ちょうど特化学習を始めて、数ヶ月した頃です。

いろいろと試行錯誤をしながら見つけたのが、リーディングにおける2つの内容でした。


(1)語彙を増やす→TOEICで出てくる意味で覚える

語彙を増やさなくてはいけないと考えた時、

実は、TOEIC専用、それも全てを網羅しているような分厚い単語本を買いました。

ですが、今までの試験で、単語帳だけで覚えていくことが一度たりともできなかった私。

やはり、その本は、数ページで挫折をしてしまいました。

その代わりに行ったのが、問題集に出てくる語彙を徹底的に復習することでした。

もちろん、以前に解いた問題集を一から解き直し、選択肢に出てきている単語も復習をしたのですが・・・。

自分の中で、もっとも役立ったと思ったのは、

選択肢以外の箇所に出てきている単語も、丁寧に調べ直す

ということでした。

今まで問題を解くだけに必死で、正解ならば満足して見直しもしなかった中に、

本当に多くの知らない単語があることに気づき、愕然としました。

そして、さらにハッとしたのが、

当たり前のように知っていると思っている単語でも、

TOEIC・ビジネスの場面で出てくる時の意味を知らない場合があるということです。

例えば、recognizeは、「(業績などを)評価する、認める」という意味があり、

その名詞形 recognitionが「表彰」の意味で出てきたりします。

このようにして、知らなかった単語、知っていたつもりになっていた単語を

PART5、6、7全て、徹底的に調べ直し、

それらをノートに書き出し、覚えていくようにしました。


そうすることで、

「知っているか知らないかということだったら、きっとPART 5で落としているんだよな?」

という漠然とした推測が、実は間違っていて、

この語彙の知識が、PART 6、7にも大きく影響していることがわかりました。

ここから先は、読解力の話になっていくので、記事を改めて書きたいと思います。



●語彙復習のために見直しをした問題集●

  

  

※その他、TOEIC Testプラス・マガジンの以前の号を3冊ほど解き直しました。











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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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