洋書読後記録:”Pulling Your Own Strings”

今日、”Pulling Your Own Strings: Dynamic Techniques for Dealing with Other People and Living Your Life as You Choose”を読み終えました。

自己啓発の祖とも言える、ウエイン・ダイアー博士の本です。

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この本では、"be victimized" という言葉がキーワードとして出てきています。(名詞形の”victim”も)

”常に、誰か(何か)の犠牲になっている心を持つ”こと。

これだけではあまりピンと来ないかもしれません。

家族や、誰かの意見。「こうあるべきだ」という常識。

私たちはさまざまなものに縛られて生きています。

人が言うから。そういうものだから。仕方がない。

そういって諦めてしまうのではなく、自分の人生を生きよう。

この本では、そう説かれています。


そして、人を縛るものは、何も自分以外の人や物だけではありません。

自分がこうしなければいけないという「思い込み」、

自分の思いこそが、足かせになってしまう時があります。



私自身、「どうせ私なんて」と思ってしまう日々ををかなりの時間、過ごしました。

環境のせいにしたり、誰かのせいにしたり。

でも、そう言っていても、何も変わらなかった。

自分が少しずつ動き出したからこそ、その頃とは大きく違う今を生きられているのだと思います。


そんな昔の自分を思い出しながら、うなずきながら読みました。


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そして、特に、今の自分の心に響いたのは、この一節。

”Again, you don’t have to be a nonconformist at every opportunity just to prove that you refuse to be a victim.”

「犠牲になっていない、自由に生きているということを示すためだけに、いつでも"nonconformist"(従わない人)でいる必要はない。」


これは、最近まで思いがちだった、そしてやめなきゃなと思っていたことと重なり、ハッとしました。

”自分らしさ”を主張するために、”自分らしさ”(と自分が思い込んでいること)と反対のことを避け続けなくてもいい。

そう思ったら、自分の選択の幅が、もっと広がる・・・そんな気がしています。



あとは、「自分を分かってくれない誰かを説得するために一生懸命にならなくていい」ということ。

誰にでも良く思われたいと思う自分から、自由になれる気がします。

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かなり長めで、読むのに時間はかかりましたが、本当に素晴らしい内容の本です。

気になった方は、是非読んでいただけると嬉しいです。









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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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