2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

買えなくても面白い 〜コスメ紹介の記事を英語で読んでみる〜

以前から好きで読んでいる、Real Simpleの記事で、昨日たくさん面白い表現に出会いました。

Real Simpleは、20代〜40代の女性向け(という印象)の雑誌です。
(主に)既婚の女性がシンプルに暮らすためのアイデアが掲載されています。
10年ほど前に、日本語版がしばらく出ていたこともあったのですが、いつのまにか休刊に。

ウェブで英語版が読めると知ってからは、こちらのほうを利用しています。


昨日読んだのは、こちらの記事。

The Beauty Products Every Woman Should Own

(主に)海外でしか手に入らない化粧品ばかりなので、読んでも仕方ない、(そもそも私、日本のコスメさえそれほど詳しくはない)と思いきや、「うわ!こんなふうに言えるんだ」という発見が続出。

久しぶりに、読んでいて、英語のアドレナリンが出ました。

例えば、こちらはランコムの下地について。
(以下、英文下の「 」内は、私の訳。カッコ内は読んでいて思いついたことです)

Eight years of research went into creating this silky, buildable base, which hides every last blemish and dries down to a matte (never flat) finish that lasts all day.


「8年間の研究を経て、満を持して登場。滑らかで、(パウダーの)乗りのいい、このベースは、すべてのシミを隠し、一日中マットな(のっぺりとはせずに)質感が持続する」

(Eight years of research という無生物主語で始まる感じがカッコいい! 肌のシミもblemishなのか)

歯磨き粉の記事は、こんな感じ。

The mother of all multitasking toothpastes has fluoride and silica, so it strengthens enamel while brightening teeth.

「多機能の歯磨き粉の元祖。フッ素とシリカ配合で、エナメル質を強くしつつ、歯を輝かせる」

("the mother of invention"みたいな感じかな。普通にwhileのあとのSV省略が起こっているな)

ボディスクラブについては・・・

This innovative scrub is made from powdered bamboo that foams up like soap when massaged onto wet skin. Bonus: It washes off clean, with no slippery residue on skin—or the tub.

「この革新的なスクラブは竹のパウダーからできていて、濡れた肌の上でマッサージすると石けんのように泡立つ。さらに洗い上がりはさっぱりで、ぬるぬるした感覚が、肌にもバスタブにも残らない」

(be made from, 久しぶりに見た。whenのあとのSV省略、withのあとの付帯状況。residue も英検で見たことある)


このような感じで、一つ写真のキャプションを読むごとに、カッコ内のような発見がたくさんあって、萌えました。(他にも、分詞構文が使われていたりとか)

結局何が言いたかったのかというと、萌えて嬉しかったというその報告が一番なのですが(笑)、こんなふうに普段は読まないジャンルの記事を読んでみると、思わぬ発見があって面白いということです。

この記事は、特に、日本の女性誌だったらどんなふうに書かれているだろうと想像しながら訳してみるのが、とても楽しかったです。

また、このようなビビッとくる記事があったら、是非ブログ記事で紹介させていただきたいと思います。






にほんブログ村 英語ブログ 英語試験へ
にほんブログ村ランキング いつも応援のクリックをありがとうございます!