2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ
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国連英検特A級2次試験受験記(4)学習に使用したツール(放送大学編)

国連英検の受験を通して、国際情勢を学び直したい。

先日挙げた書籍のうち、入門的な新書などを読むうちに、これだけでは足りない、もっと学び直したいという気持ちがわいてきました。

そのときにすっと候補に上がったのが、以前から興味がありつつも、はっきりとした目的がなく受講を見送っていた放送大学でした。

2011年に、まずは科目履修生として、1科目だけの受講を開始。
授業、課題提出、学期末の試験受験など、本当に久しぶりの体験に、ワクワクしながら半年間の受講を満了。
次年度は、選科履修生(1年受講ができます)に変更、そして現在は全科履修生として卒業を目指すコースで勉強しています(※必ず卒業を目指さなくてはいけない訳ではありません)。

時間の関係もあり、受講できるのは一期に1〜2科目ずつですが、自分の興味に合わせてゆっくりと進めることができています。

ちなみに、受講した科目の中で、国連英検特A級の受験に関連、役に立ったのは以下の科目です。

国際理解のために
現代の国際政治
イスラーム世界の歴史的展開
グローバリゼーションの人類学
途上国の開発
世界の中の日本
現代南アジアの政治
 (※今回の国連英検後に試験受験しています)


前回の記事で書いた通り、学生時代、国際情勢について学ぶ環境にあったにも関わらず、新聞の国際面の記事を一つも理解できなかった私。

それが、これらの科目を学ぶうちに、点と点がつながるがごとく、世界で起きていることのつながり、背景が理解できるようになってきました。

今回、必死になって国連英検の面接準備をしている際、「そう言えば、学生時代はパレスチナ情勢について一つも理解できなかったのだ」とふと思い出し、学んだ成果をしみじみと感じる機会がありました。


「そんな基本的なことも知らなかったのか」と思われるかもしれませんが、国際情勢を理解する上では、世界史を理解しておくことが重要です。

これも自分の思い出話になりますが、高校時代の世界史の授業に全く興味が持てず、その知識がすっぽり抜けていたことも、その後大学時代に知識を深めることができなかった一因なのではと思います。

「高校の授業が面白くなかったから」と先生のせいにしていた自分。

他にも理由はいろいろとありますが、勉強しなかった後悔をそのままにせず、こうして学び直しの機会を持てたこと、そしてそれを実際に国連英検の受験に役立てることができたのは本当に嬉しい出来事でした。

一つのことが理解できて、それが他のこととつながっていることが分かると、もっとつながりを見つけたい、知識を深めたいという気持ちになります。

国連英検の受験は終わりましたが、勉強し残しているヨーロッパ、東アジアの政治、そして今うっすらと心の中にある新たな興味を満たすことができる科目を、これからまた受講しようと思っています。









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