国連英検特A級2次試験受験記(3)学習に使用したツール(書籍編)

国連英検の受験を決めたのは、2011年1月のことです。

特A級を受験することも視野に入れつつ、まずはA級から受験をしました。
(実は大学時代にB級を取得しています)


国連英検の受験をするにあたって、大きく2つのことを目標としていました。

一つは、講師として、「自ら対策を練り行動すれば、合格を手に入れられる」ということを証明したかったこと。

そしてもう一つは、学生時代に勉強し残した、国際情勢について、もう一度最初から勉強し直したかったことです。



学生時代、関連する学部、しかもサークルでもそれを勉強していた(するはずだった)にもかかわらず、本当に恥ずかしい状態のまま卒業。

それ以来、「もっと勉強しておけば」の気持ちを引きずったまま、気づくと十何年も経っていました。

新聞の国際面を読んでも、日本語なのに意味が分からない。

ある時友人が話した、バーミヤン遺跡破壊のニュースを、素でファミレスの名前と勘違いし、聞き返したほどです。




本当に一から勉強しなくてはいけない。

そう一念発起。

「まずは新書から始めて、徐々に範囲を狭めていく、専門的なものにしていく」

そのような戦略をとりました。

(以下は実際に読んだ本です。※日付の新しいものが上にきています。)




国連英検を受験する上で、必ずしもこれらの本を読まねばならないという訳ではありません。

1次対策では直接関係ありませんし、あくまで2次向けに読んだものですが、

それも、もともと持っている知識の差や、英語レベルによって求められる知識の量は変わるのかもしれません。

(もっと平たく言えば、圧倒的な会話力・英語力があれば、それで知識部分を補えるのでは・・・

この試験に関して言えば、そう思う面もあります)



ただ、自分自身の経験で言えば、これらの本を読んだことで、今世界で起きていることがどのようにつながっているか、今までとは格段の差で分かるようになってきたこと、その成果を本当に嬉しく思います。

知識を補完したことによって、英字記事も読みやすくなる、英語力も伸びていく、そのようないいスパイラルができました。

試験をきっかけにできた知識の土台をもとに、これからも国際情勢に関する勉強を続けていきたい。

心からそう思っています。

=====

知識面に関して言えば、同時期(2011年9月)に入学した、放送大学の講義も本当に役に立ちました。

次回は、私が受講した放送大学講義について書きたいと思います。


(諸事情により更新は8月27日以降となります。何卒ご了承ください)

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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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