2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ
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国連英検特A級2次試験受験記(1)不合格体験から見えてきた仮説

国連英検特A級合格のご報告に、たくさんのお祝いのお言葉を頂戴し、本当にありがとうございます。
SNSを通してのメッセージ、そして実際にお祝いをしていただいたり、心温まるお手紙をいただいたり・・・。
合格を手にして以来、感動の毎日が続いています。

合格を手にするまで、つらいと思うことは何度もありましたが、今のこの喜びがすべてを吹き飛ばしてくれています。

続けてこれて本当によかった。そして、続けて来れたのは、皆さんのおかげと改めて、感謝の気持ちで一杯でいます。

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今日は、合格したらご報告させていただくとお約束していた、2次対策の内容について書かせていただきます。

特A級の2次試験の受験は、今回で4回目。

今までの”不合格”体験記が、しっかり手元に残っておりますので、なぜ自分が今まで失敗してきたのか、分析しながら書かせていただこうと思っています。

・今までの”不合格”体験記

国連英検特A級 二次試験受験記(2012年第2回)

国連英検特A級2次試験受験記 (質疑応答詳細) (2013年第1回)

※2013年第2回の記録はブログには掲載していませんが、手元に詳細を残してあります


不合格だった3回、そしてA級を受験し不合格だった1回。

実は、自分としては、「大きな失敗はしていない、もしかしたら行けるかもしれない」と思った回が何度もありました。

「答えに詰まったり、単語が出てこなかったりということもない、15分しっかりと話し続けている」

それだけで結構満足していました。

何度も受験をするうち、そして、今度こそ受かりたいと対策を練るうち、合格する方とどこが違うのか、どこがいけないのか少しずつ見えてくるようになりました。

それは、

「直接関係ないことをだらだらと話しすぎて、多くのトピックについて触れられていない」

「自分が質問に答えていないということ」


ということでした。

実際の受験のやりとりは、特A級に3回合格していらっしゃる土佐犬さんのブログを熟読させていただきました。

その中で、「自分は1〜2つのトピックについてしか話していないのに、土佐犬さんはいくつものトピックについて質問されている。そして質問のやりとりの数も多い」その違いに気づきました。

「質問に端的に答えなくてはならない」

最初にその仮説を立てました。(そして実際、土佐犬さんにもその件についてご質問させていただいたことがあります。この場をお借りして、土佐犬さん、その節はありがとうございました)

その直後の受験が2013年第2回の受験だったのですが、この際はトピックにヤマを張りすぎたこと、そのせいもあってか、全く関係のない(面接シートに書いていない)質問をふられ、ボロボロになってしまいました。

そして、今回の受験です。

「端的に答える」その中身については、国連英検のホームページの合格体験記を拝読し、2013年の合格者、金谷さんの書かれていた内容を大いに参考にさせていただきました。

それは、「事象に関する背景、自分の意見、解決策(国連は何ができるか)」という3点です。

今までの受験では、とにかく聞かれたトピックについて、黙り込んではいけない、知っていることを答えなければ・・・と、それによりダラダラ話してしまっていたように思います。

また、「自分の意見」という部分については、今まで、自分の「体験」と無理に重ねようとしていた気がします。(例えば、自分が講師をしているので教育に関する話を、途上国の援助に関する本を読んだのでそこで書かれていた事例を・・・等)

今回、いつもとは違う視点で英字記事を読み進めたことで、自分の意見を持つとはどのようなことか、それも見えてきたように思います。



長くなりそうなので、一旦記事を分けようと思います。

次回、具体的にどのようなトピックについて話したかについて、書きたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。





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