2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

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TEDより:本当に「目標は人に言わないほうがいい(デレク・シヴァーズ)」のか (後編)

昨日の記事では、「目標は人に言わない方がいい」というデレク・シヴァーズの主張と、ヴァーチャル夏休みで「目標を宣言する」こと、どちらも理解できるし、両立ができると書きました。

なぜそのような一見矛盾していることが成り立つのか。

それは、「目標」という言葉の使い方の曖昧さにあるのだと思います。


人が何かを成し遂げたいと望むとき、その大きさや実現の難易度によって、それを夢と言ったり、目標と言ったりします。

例えば私自身も以前、「英語講師になりたい」ということを夢と言ったり目標と言ったりしてきました。

とりあえず、ここでは成し遂げたいことを「夢」と言うことにします。

夢がある場合、それを実現するために行動を起こさなくてはなりません。

例えば私の例ならば、英語講師になるという夢を叶えるために、「資格を取る」。

さらにもっと細分化するならば、「資格対策の問題集を解く」、「単語を覚える」などもその行動に当てはまります。

行動というよりは、課題と言ったり、人によってはタスクと言ったりするほうがしっくりくるかもしれません。

(ここでは「タスク」ということにします。)


「夢」を叶えるために、日々「タスク」を行っていく。

そのような図式です。


ここで問題となるのが、先ほど使った「目標」という言葉。

これが、「夢」に対しても、「タスク」に対しても使えるということです。

「英語講師になる」というのも目標になり得ますし、「問題集を毎日5ページ進める」も目標になりうるのです。



目標という言葉がどちらに対しても使える。

デレク・シヴァーズのいう「目標を人に言うな」の目標は、「夢」に近い方の目標なのではと思います。

「英語講師を目指しているんだ」

きっとこのようなことは、言うだけでも、「頑張ってるんだね、すごい」という評価を受けやすい気がします。

それに対して、「問題集5ページをするんだ」という目標を話した場合、

一般的に見れば(学習者・その大変さが分かっている人は別として)ふーん・・・で終わる可能性が高いと思います。


ですが、ここでもう一度振り返ってみてください。

「夢」を実現するためには、毎日の、本当に地味な「タスク」を黙々とこなしていく必要があるのです。

「この単語を覚えたら夢が叶う」・・・なかなか毎日している行動(タスク)が、夢につながっているとはイメージがしにくく、それによって続けることが困難になってしまいます。

では、地味なことを継続していくために、どうすればいいのか。

「宣言する」こと、「皆で頑張る」ことでそれが楽しく行えるならば、しない手はないことないですか?

「○○ができたら、ご褒美に△△を買う」なども、楽しく続ける工夫ですし、

手前味噌ですが、自分が習慣を続けるために行ってきた「ノルマ表」の意義もそこにあります。




長々と書いてしまいましたが、

一見、地味に見えるタスクを、どうせなら楽しくやっていこう、

それが「ヴァ夏」の基本理念です。

そしてこれが、参加してくださる皆さんお一人お一人の夢の実現につながれば、主催者としてこれ以上に嬉しいことはありません。

堅苦しく考えず、「楽しんでいたら、夢が叶っていた」、私はそれを理想にしています。






これを読んで、もし興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひ「ヴァーチャル夏休み」にご参加くださいね。

第6回 ヴァーチャル夏休みを開催いたします! #vana6
http://100wishlist.com/2014/07/15/




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