2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

TEDより:本当に「目標は人に言わないほうがいい(デレク・シヴァーズ)」のか (前編)

先日、ふと目標を宣言することについて、ツイッターでつぶやく機会がありました。

自分自身、最近はあまり「こういうことをしたい」「これを実現させたい」と公言しないようにしています。

それは・・・国連英検への挑戦期間を通して、自分に訪れた大きな心境の変化です。

国連英検という試験に挑戦していることに対して、「すごいね」と声をかけていただくこと。

挑戦の過程を実況的に書いていくことで、「こんなに勉強しているんだね!」と褒めていただくこと。

試験勉強という孤独な作業の中で、涙が出るほど嬉しい応援のお気持ちなのですが、

それに甘え、受験するという行為に満足してしまっていた自分がいたのも事実でした。

トータル4回の2次受験の中で、最後の2回、特に今回は、経過を見せずに自分を追い込もう、そのように心がけて試験準備に取り組みました。




「目標を言わない」ということ。

ふと、この人の名前を思い出し、久しぶりにTEDを観てみました。
(この動画自体を観るのは初めてです)



Filmed July 2010 at TEDGlobal 2010
デレク・シヴァーズ 「目標は人に言わずにおこう」


後出しジャンケンのようで、非常に申し訳ない(!)のですが、自分が先ほど書いたような「言うだけ(宣言するだけ)ですごい人になった気になる」「褒められて満足してしまう」という内容が、先ほど書いていたような自分の気持ちと重なり、うなずきながら視聴しました。



ここまで読んで、もしかしたら、ではなぜヴァーチャル夏休みのような「目標宣言」をする企画を行っているの?と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

実は、かくいう私自身も、初めてこの動画の存在を知った数年前(正確には覚えていませんが、ヴァ夏はスタートしていました)、

「目標を宣言するな」というこの主張に、何を言っているんだ!と反発し、動画を観ることもしませんでした。



自分が試験勉強を通し、心境の変化を体験した今、そしてこの動画を観た今、ここで言われていることの正しさが分かります。

そして、私たちが”ヴァ夏”で行っている「目標宣言し、励まし合いながらそれを行っていくこと」の正しさも、これを知った今だからこそ、さらに深く理解できます。

なぜ一見矛盾している、この二つの”目標宣言”に関する考え方が、両立するのか。

とても大切なことなので、記事を分けて書いてみたいと思います。



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詳しくは以下の記事をご覧ください。

http://100wishlist.com/2014/07/15/






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