mindfulness (マインドフルネス)の訓練としてのヨガ

今日から、いつも参加しているヨガクラスの新しいクールが始まりました。

思い返してみると、このクラスに参加するのも、5クール目。

運動が果てしなく苦手な自分にしては、よく続いていると思います。



ヨガを選んだのは、ただ単に体が柔らかいからという理由からでした。

運動音痴だけれど、くねくねするだけだったら何とかなるだろう(ヨガをしている皆さん、ごめんなさい)という、かなり短絡的なものでした。


最初はポーズを覚えることに必死でした。

復習するためにポーズの名前を覚えて、家に帰ってグーグル検索をしたりしていました。

ですが、ヨガはそういうものではないということ・・・続けるうちにわかってきました。


例えば、今までに自分が習ったポーズの中で、先生の指導なしにできるものの数。

講座への参加とともに増えてきているのですが、それを家で気が急いている中、バタバタするのでは、

あまり効果がありません(少なくとも自分の目的とはかなりずれてしまっています。)



私がヨガをするのは、「何も考えない時間を過ごす」ためです。

・・・何も考えないというと少し語弊があるかもしれない。

今、そこにいる自分の体(呼吸)に集中すること。

これは、ここ最近、自分が英字記事でよく追っている "mindfulness" という考え方にあたります。

”過去や未来のことでなく、今に集中すること。

そうすることで、より幸せを感じられるようになったり、自己肯定力を強められる”

という考え方です。

(定義は文献によりまちまちなので、自分の言葉で言い換えました。

ライフハッカーのこの記事や、英語版Wikipediaなどがわかりやすいかと思います。)


思えば大人になってから、夢中に何かに没頭することは少なくなりました。

読書をしていても、ほかにしなくてはいけないことが気になったり、

大好きな音楽を聴くことを昔ほどは楽しめなくなったり。

効率や目的のことばかり考えて、それ自体に集中する感覚というのが薄れてきてしまっていた気がします。



ヨガを始めた時点ではどんな効用があるかも知らず、

そして mindfulness について知ったのも、ヨガをするようになってから大分たってからのことです。

ですが、1時間半のレッスンの後には、普段にはないリラックスした気持ちになることができます。

どういう状態を mindfulness というか、

そしてその効能がどう現れてくるのかは、

自分でも未知のことではありますが、この心身ともに心地良いという感覚を信じて、

これからも続けていきたいと思います。

(英字記事の方も、自分なりの答えが見つかるまで読んでいきたいと思っています。)








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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

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