2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

【英語表現】アウトプットを意識したインプットとは (2014年度版)

2014年の始まりにあたり、英語学習でもさまざまな抱負を掲げています。

数値的な目標や資格に関することはまた別の機会に書くとして、

今年、もっとも力を入れようと思っているのは、

「アウトプットを意識してインプットをする」ことです。


具体的にどのようなことに気をつけて行くのか、書き出してみようと思います。

(1) コロケーション

昔、英検の二次練習をしていた頃、英会話の先生に「スピーチをする」と言いたくて、

ずっと"have a speech"と言っていました。(正しくは make a speech)

どの語とどの語を一緒に使うのが自然なのか。

それは実際の文章に触れることでしか磨いていくことのできない感覚です。

動詞と名詞(目的語)の組み合わせ、形容詞と名詞の組み合わせに注意して見ていきたいと思っています。

※実際、昨日もcultivate(養う)とresilience(ショックなどからの回復力)という言葉をセットで思い出して使うことができて、本人的にかなり悦に入っていました。


(2)言い換えの表現

国連英検の面接準備をしていた際、とにかく口をついてよく出た表現が、

resolve the issue(問題を解決する)でした。

ちょっとでもボキャブラリーの分野での得点を上げたくて(必死)、

同じように使えるaddress, tackleなどを使ってみるようにしました。

そう意識してみると、ひとつの英字記事の中で、繰り返しを避けるために、

別の表現を使って言い換えている場面に驚くほどたくさん出会います。

読んで分かるからいいやではなく、

「今度はこっちの表現を使って言えるようにしよう」と思えるようにしたいです。


(3)気持ちを表す表現

昨日、旅行先で、対岸の小さな山から登る日の出の瞬間を見ました。

「これはぜひFacebookに載せたい」

今年から、できる限りFBの投稿も英語で書きたいと思っていたのですが、いきなりつまずきました。

神々しい朝日を見て感動した気持ちを正確に表現する言葉が見つからないのです。

moved/movingじゃなく、fascinated/fascinatingでもない。

自分の気持ちを、語彙力の貧弱さが原因で表しきれないのは悔しい。

これも意識していきたいことの一つです。


(4) 使えたらカッコいいなと個人的に思っている単語

savor(味わう)という単語があります。

読んで分かる語としては、かなり前に出会っていましたが、

これが実際に使われているところを見て、

なぜだかよくわからないのですが、グッときました。

savor a bookに始まり、savor every minute of every day

「楽しむ」、「満喫する」という趣旨のことを、この単語を使って言えたらかっこいい。

この”かっこいい”の基準は完全に私の感覚によるものなので、抽象的ではあるのですが、

その感覚にビッと反応した単語を、どんどん意識して使っていきたいと思っています。



(5)句動詞

句動詞が大事だということは頭では分かってはいました。

それ専用の辞書や書籍が多く出版されていますし、

尊敬する多くの英語仲間が、注目して学習しています。

いつかやってみようかな・・・そう思いながら、長い間、後回しにしてきました。

去年、ふとしたきっかけで意識して記事を読むようにしてみたら、

出てくる、出てくる。

触れる記事のジャンルを増やしたことも一因かもしれませんが、

これほどまでに使われているのを、今まで読み流してきたのが、おおごとに思えてきました。

まずはそれらを拾っていくこと、そしてそのうち少しずつでよいので、

使える段階に持っていくことが目標です。




以上の5点です。

ここに挙げたことは、実は、今までもトライしようとして、

ブログに書いたことがあるものがほとんどです。

ですが、先月の国連英検受験、そしてそれまでの準備期間を通して、

これらのことに注目することの重要性が、改めて、そして本当に身にしみて分かりました。



「読んで分かる語彙と話せる語彙のレベルの差が大きい」

数年前から気にしていたことですが、具体的に何をしたらいいのか、

これで、ようやく分かった気がします。



2014年、さらなる英語力アップを目指して。

以上の5点に気をつけながら、英語に触れていきたいと思います。









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