2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

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Posted by なぼ

国連英検特A級2次試験受験記 (質疑応答詳細)

受験記を書くのは、試験の結果が出てからにしようかと思っていたのですが、このままでは忘れていく一方(!)なので、覚え書きとして今日書いておくことにします。
結果が届くのは8月12日頃なので、それを見てから参考にするかどうか決めてください。

試験前には、面接用のシートを記入します。
各種質問に対し答えたくないことは書かなくてもいいのですが、いったん記入してからも、これは本題とは関係ないやと思う部分を2つ消しました。(住んでいるところと大学の専攻)

本題、つまり今回自分が話したいと思っていたのは「教育の可能性」。
結果的には、そこから逸れることなく、15分話してくることができました。

以下、覚えている質問(今回は聞き取れなかったんじゃなくて、純粋に今、質問の文言を忘れているのです。汗)と自分の話した内容についてです。

面接官(日本人女性):「あなたは先生であり、学生なのですね?」

→自宅で大人の方に英語を教えていること、放送大学で学んでいることを話しました。
放送大学では世界史を学んでいて、それは自分自身、国際問題を理解するだけでなく、生徒さんに物事を説明するのにも多いに役立っています。英語のリーディングを教えていて、生徒さんはとても優秀ですが、文法や単語を分かっているだけでは書かれている内容が理解できないことがあります。背景を説明できることは、自分にとっても嬉しいことです。

面接官(日本人女性):「教育の可能性について興味があるということですが?」

→世界には教育を受けられない子供達がたくさんいます。教育を受けられるということは、その後彼らが良い仕事を手にいれられるということを意味します。何かを学ぶということは、私たちにとってだけでなく、世界の子供達にとっても、未来を変える大きなツールになると思います。(もうちょっと何か話した気もする)

面接官(ネイティブ女性):「どうしてあなたは国連のことに興味があるのですか?」

→以前通っていた大学では公的機関や会社、国連などの国際機関で政策を立案するための勉強をしていました。私自身、そのような職に就きたかったのですが、それは難しいと分かりました。私はその夢を叶えられなくて、今では英語を教える仕事をしていますが、英語を教えることはとてもfulfillingでrewardingだと感じています。英語を教えることで、私と同じような夢を叶えたい人のお手伝いができるからです。だからこのような(国際問題や国連に関する)勉強を続けているという一面もあります。
(やや支離滅裂になってきたため)「これって質問の答えになってますか?」と聞く。
面接官の方は、「うん」と笑ってくれました。

面接官(どちらか忘れた): 質問の具体的文言も失念

→国連がいろんなことをしているのを知っています。Millennium Development Goalsにより、マラリアの罹患率が減ったり、綺麗な水にアクセスできるようになったり、(もう一つ具体例)、これらは子供達だけのためではないと知っていますが、いろいろなことが改善されつつあります。ただ、教育に関しては、まだまだ他にもできることがあるのではと思います。

面接官(多分ネイティブの女性): 「国連がしていることで気になっていることは?」

→パキスタンのマララという少女が、タリバンに暗殺されかけました。その少女が先日、国連のカンファレンスでスピーチを行いました。男の子だけでなく女の子も、学校に行けない子達がたくさんいるので、なんとかしなくてはいけないと思う。

面接官(日本人女性):「国連に何ができると思いますか?」

→国連は他の機関、NGOと協力すべきです。私がそこ(面接シート)に書いた本、Leaving Microsoft to Change the Worldの筆者は、子供達のために、東南アジアなどに図書館を建てています。私がその中で最も感銘を受けたのは、(この辺りでタイマーの音。続けて、と促される) この活動が、親も巻き込んでいることです。このような地域では親は子供を労働力とみなさずを得ず、それにより学校に行けない子達が多いです。親の考え方を変えることが、重要な一歩になるのではと思います。


以上が、面接の内容です。

帰りがけ、席を立ってから、「私は受験者として、先生として、生徒として、(母として、も言ったかも)ここに来れて本当に光栄でした。ありがとうございました。」と言って、教室をあとにしました。

直後の感想として、言いたいことは言ってこれたと思うのですが、だからといって合格点に届いたかどうかは全く確信が持てません。
正直なところ、前回受験した時にも、「大きなミスはしてないし、やりきってきたぞ」という感覚があったのに、結果は合格点には程遠いものだったので。

ですが、今までに積み重ねたこと(英語力や知識、大げさに言うならば人生)のすべてを出し切れたことだけは満足しています。

「笑顔で受験する」「面接を楽しむ」が今回の目標だったので、それに関しては自分で自分に合格点をあげたいと思います。

知識の補完、言いたいことを言えるための語彙力強化は今後も自分にとって、大きな課題だし、続けて行きたいことです。

今はただ…無事に受験ができたことにホッとしている、それが正直な感想です。





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