国連英検特A級 1次試験結果から分かったこと

昨日の解答速報後のブログ記事を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
昨日書けなかったことを少しだけ補足させていただきたいと思います。

点数をご覧いただいて分かる通り、ライティングを除くほとんどの大問で点数を下げています。
理由は「ライティング特化」の学習をし、実際の受験でもライティングに多くの時間を割いたからなのですが、このような中、点数が上がった大問(10点中9点)が1つだけありました。



それは大問6なのですが、この問題は時事ニュースから抜き出した短文(1~2文)への単語の穴埋め問題となっています。

一問につき穴が二つあり、それぞれの箇所に入る単語を組み合わせた選択肢を選びます。
問題の掲載は禁止されているためご紹介できませんが、一筋縄では選べない問題ばかりです。

例えば、全て日本語だと「やめる」という意味になっていて、意味だけで考えると全く絞れない。
他にも、時事記事でしか見ない表現(例:whitewash 国連英検問題集より)で、それっぽいものばかり並べられていたり。

2つの組み合わせだから、どちらか一方が確実に分かれば・・・と思うのですが、それがなかなか難しいです。




ですが今回驚いたことに、この大問がびっくりするほどスムーズに解けました。

(時間は全くかけられなかったので、見直しや熟考はできていません)

なぜだろう?と考えた時に、「エッセイを書くためにたくさんの英字記事を読んだこと」が思い当りました。

今回、「書くために読む」という読み方をしたことで、常にコロケーション(=「どんな単語とどんな単語を一緒に使うのか」)を意識してきました。

なので、例えば先ほどのような、どれも「やめる」という意味であっても、後ろに来ている言葉との組み合わせで「これしかない」と絞ることができるのです。


この大問6に関しては、特に自信を持って皆さんにこの方法をお勧めすることができます。

「時事問題に関する英字記事をたくさん読んでください。

そして、その際、コロケーションに注意してください。」




これから受験される方の、参考になれば幸いです。




過去問題集 待望の2013年版が出ました。



  


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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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