2ミリずつ進歩

すぐには答えの出ないことを信じて歩き続けるための記録

Posted by なぼ

私と国連英検  ~なぜ英語資格に挑戦するのか~

なぜ私が国連英検に挑戦するようになったか。
英語資格の中でもマイナーな試験なので、不思議に思われることもよくあります。

実は、自分でも・・・最初の最初は今ほど真剣に目的があったわけではありませんでした。

「念願だった英検1級に合格したので、何か新しい目標が欲しい」

「何か」の中で一番興味が持てそうだったから選んだ。
そんな理由でした。

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気軽な気持ちで対策問題集を購入して、その難しさに1回で問題集を閉じました。

英検1級を初めて受験した時もそうでしたが、四択の問題で、そこに並ぶ全ての選択肢が分からないのです。
1級の時は語彙問題、今回は文法問題。
それなりに文法には自信があった自分にとっては、結構なショックでした。

悔しいけれど、これに挑戦するのは無謀すぎる。
そう感じてすぐに諦めてしまいました。

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そこからどうやって自分に変化が訪れたのか。
2011年2月、ブログにこう宣言します。

行くよ!究極の人体実験 ~国連英検にむけて、本格スタート

講師として、

「きちんと計画を立てて努力を続ければ、自分の夢は叶う(=資格合格)」ということ、

そして

「自分で英語力の弱点を見つけ、それを伸ばす学習法を編み出していく」こと。

それができることを証明したくて始めた挑戦でした。


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挑戦を開始するにあたり、いきなり特A級を受験するのではなく、A級から攻めていくことにしました。
これは結果的には正しい選択だったと思います。

A級と特A級の問題形式はほぼ同じです。
英作文の文字数や、試験時間などは異なりますが、評価項目(=伸ばさなくてはいけないポイント)は同じ。

特A級に挑戦できる力を着実に積み上げていくために、なくてはならない助走期間となりました。

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A級も実はスムーズに取れたというわけではなく、自分の弱点を突き付けられる経験をしました。

精神的にひどく追いつめられて向かった二度目の2次試験。
ようやく合格を手に入れることができました。

そして、特A級への挑戦を決めるまでは、時間はほとんどかかりませんでした。

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自分にとっての資格挑戦は、弱い自分と決別してきた道程そのものといっても過言ではありません。

「話すのが苦手だから仕事では使えない」
「留学してないから、英検1級は取れない」
「~~~だから、・・・ができない」

大好きな英語のはずなのに、コンプレックスを感じる経験もたくさんしてきました。

「○級を取ったら、自信満々になってもいい」、「資格を取れば強くなれる」とは言いません。

ですが、長年の資格受験を経て、

「前はできなかったことができるようになる」

その経験を積み重ねたことで、「~~~だから」と言い訳をする自分からは卒業できたと確信しています。


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まだ特A級を手に入れる前から、振り返るには早い内容だったかもしれません。
今は7月の二度目の2次挑戦に向けて、学習を続けています。

求められるレベルが、今の自分のレベルより相当に高いものであること。
4月から始まった新しい環境、想像以上の忙しさに、正直投げだしたく感じることもありました。

ですが、今このブログ記事を書きながら、自分が挑戦している意味を改めて見つめ直し、自分で自分を勇気づけることができたように思います。


「国連英検を受験してよかった」

「国連英検を受験して、こんなことができるようになった」


それを記事で書くのを励みに、学習を続けていきたいと思います。






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