どれだけ頑張ればいいか分からなかったので、過去の自分と比べることにした 〜英語学習ノート編〜

国連英検の結果が届いて、約1ヶ月。

そして、次の受験予定(1次試験)まで、あと95日。

不合格の後、受験に対するモチベーションだけは下がることなく、

「次は余裕の点数で合格する」と息巻いていたものの、

少なくとも、余裕の点数で合格できるような勉強量、

これからの日数を見越した計画に則って勉強を進めることはできていませんでした。



これではいけない。

グズグズと足踏みを続けている自分に、急にアイデアが降ってきました。

「過去の自分と比べる、絶好の"ものさし"があるじゃないか」

それはこれです。



自分が今まで学習してきたノートです。




補足として、なぜ過去の自分と比べようと思ったかというと、

国連英検特A級に合格するためにどれだけのことをすればいいか、データがほとんどないから。

もちろん、合格者の方が書いてくださっているブログや公式ページの体験記もありますが

(どちらも読ませていただき、参考にできるメニューを取り入れさせてもらったりしています)、

データとしては個人差が大きい。

だったら、今まで自分が自分史上最高に頑張れたと思えた時の自分を超えよう、

そう思いました。



どんなことでも書きなぐるスタイルでとってきた、学習ノート。

「英検1級に合格する」と決めてからのものが保存してあり、その数30冊強。

(30冊あたりからカウントしなくなりました)

振り返って見てみると、17冊目ぐらいに合格をしています。


準備期間の差もあるので、ここからは体感ですが、

10冊やれば、大きく何かが変わるだろう。

そんな気がしています。



というわけで早速ノート。

(注:月曜に買ってありました。

やたらファンシーな表紙なのは、その方が安かったから。笑)





頑張りをぶつけるところ(=ノート)を用意しておけば、頑張り方も分かりやすくなる。

そして、それが目に見える形、数になって残って行けば、自分への自信にもつながる。


早速今日から、心機一転、ノートを使い始めることにします。



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「幸せ」に関する英字記事を読んで思うこと + ここ最近で一番心に響いた記事の紹介

ここ数カ月にわたり、「幸せになること」についての英字記事を読み続けています。

もともと「英字新聞を読むこと」は自分の英語学習(そして教えること)の中心にあり、

長い間、そしてたくさん本数を読んできましたが、

こんなふうに読まずにいられない感覚になったのは初めてかもしれません。

国際情勢に関する記事も興味深く、面白いですが、「つい読んでしまう」度で言えば断然こちらが上。

幸せになりたいという、もっと深く本質的な欲求に関わる部分だからかもしれません。

試験がどうとかではなく、もっと長い時間をかけて読んでいきたい、

追っていきたいと思っているテーマです。

今日は、その中から、ここ最近で一番グッときた記事について、内容を紹介したいと思います。





How to Build Your Confidence at Work (REAL SIMPLEより)

タイトルには "at Work" (職場で、仕事の場面で)とありますが、

もっと広く、人生一般で解釈できることなので、そのような形で引用したいと思います。


"Negativity Bias"とは

「人間は、よかったことよりも嫌なことのほうをより長く記憶にとどめておくようにできている」
(再びそのような目に合わないように本能的に)
以前別の記事でそのように書かれていて、なるほどなぁと思ったのを覚えています。

ですが、あまりにNegativity Biasが強すぎて、悪い結果ばかりを想像していると、一歩を踏み出すことさえ怖くなってしまいます。それを克服するための3つのアプローチが、記事では紹介されています。

1. Embrace Excitement (「興奮」を楽しめ)

記事では、面接や上司とのミーティングなどの大事な場面で緊張してまうことが例に挙げられています。
緊張のあまり、失敗してしまうのでは…と恐れること。

この「恐れ」というのは、身体的に見れば「興奮」(日本語にすると伝わりにくいですが、Excitement, つまりワクワクする興奮の方)と同じ反応であるとのこと。

その両者の違いは、自分の解釈の差でしかない。

だったらそれをポジティブに受け取った方が断然いい。心臓がドキドキしているのを、「お!ワクワクしてきているんだな」と受け止められる方が良い結果を得られます。


2. Handle Rejections the Right Way (No を正しく受け止める)

誰しも拒絶されることは怖いものです。自分が価値のない人間であるかのように感じてしまうことさえあります。

ですが、Noと言われることは、改善の第一歩。
例えば上司に昇給をお願いしたのに断られた。だったらそれを、「どうすればそれが実現するか」のきっかけにすればいいのです。例えば、いかに会社に貢献しているかをちゃんと上司に説明したり、もっと貢献するにはどうすればいいか考えるチャンスにする。

挑戦さえしない人は、もちろん拒絶はされませんが、何も進歩はありません。

3. Know the Difference Between Preparation and Procrastination
(準備ができるまでと待ちすぎることは、挑戦しないことにつながる)

何かしたいことがある時に、きちんと準備をするのはいいことです。
ですが、準備に時間をかけ過ぎればいいというわけではありません。
してもしても、「もし失敗したら」の不安は残りますし、その不安が良い結果をもたらさないことは、先に説明したとおり。

なので、準備期間にも最初から期限を設けておくのが賢明です。




記事の内容は以上です。

3つとも、今の自分にものすごく響く内容で、ぜひ多くの方に知って欲しいと思い、今回要約をしてみました。

普段、Twitter (@nabo64) のほうでも、記事について簡単ではありますが要約をつぶやいていますので、

もしよければそちらもご覧ください。

(幸せに生きることに関する記事には 、#幸 というタグをつけています)

また、今回のように、中でも強く心に響いた記事については、このようにご紹介できればと思います。


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放送大学 2013年度 学部単位認定試験 受験を終えて

2011年10月から、放送大学で勉強しています。

受講の理由は、学生時代に学び残したことをもう一度最初から勉強したかったから。

それは現在、国連英検特A級を受験している理由の一つでもあります。

「国際問題に関する勉強を学部でもサークルでもしてきたはずなのに、

新聞に載っているような基礎的なことも理解できない」こと。

「それ一つで戦える専門性を身につけられなかった」こと。

それが、自分にとって長い間コンプレックスとして心の中に残り続けていました。



十何年の時を経て。

それを嘆くだけでなく、国連英検の挑戦を始められたこと、

そして、放送大学での勉強をスタートさせられたことは、自分にとっての大きな転機となりました。



2014年、今日現在、国連英検特A級合格という夢の実現は、まだお預けとなっています。

放送大学での学習も、数教科単位が取れただけでは、身の回りの環境が劇的に変わるような、

分かりやすい変化をもたらしてくれたわけではありません。

(それでも、国際情勢を勉強することで、「私に見える世界」は大きく変わってきています)



年初にも書きましたが、

「10入れて、10得られるような分かりやすい成果を求めない」、

大量のインプットをして、その後に自分の中に残るものが、私らしさだと思っています。

遠回りに見えるかもしれませんが、

それが大変なほど、「私らしさ」の深みは増す。

そう信じて、来期も受講を続けて行きたいと思っています。

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旅 (3)
読んだ洋書の記録
国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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