【聴了】Confessions of a Shopaholic (邦題:お買いもの中毒な私!)

先ほどオーディオブック版"Confessions of a Shopaholic"を聴き終えました。



昨年9月頃から、英語の学習の仕方をそれまでと大きく変えています。

その一環で聴き始めた、こちらのオーディオブック。

やっと聴き終えることができ、大変感慨深いです。



今までにオーディオブックは3冊聴いたことがあります。

Getting Things Done: The Art Of Stress-Free Productivity

Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson

Eat That Frog!: 21 Great Ways to Stop Procrastinating And Get More Done in Less Time


(聴き終えた順。トライしたものはもう少しあるのですが、途中で止まっているものも多いです)

これらを選んだ理由は、ビジネス系で実利がありそうだったこと(GTDとEat That Frog!)、

短くて挑戦しやすそうだったから(Eat That Frog!とTuesdays with Morrie)です。



・・・そうです。

正直に告白をすれば、心の底から読みたくて仕方がないというより、

「勉強方法の一手段として取り入れなければ」という思いが強くて。

実利があることなら読みたくなるだろう・・・

短いものをこなして自信をつければ、もっと聴きたいという気持ちになるだろう・・・

かなり消極的な姿勢でした。



それが今回、自分のオーディオブックに対する考え方が大きく変わりました。

この話は小説です。

読書自体が嫌いというわけではなく、日本語の小説はたくさん読んできましたが、

オーディオブック・洋書に関しては、なぜかハマることができない自分がいました。

先ほどの「実利」云々に関係することだと思います。

「使えそうな表現を拾いたい」とつい欲張ってしまい、話の方に没頭できない。

それが、今回は話自体にとても引き込まれ、

もっと聴きたい、続きが聴きたいと思えるようになってきたのです。



ダメな主人公レベッカの行動に「わかるわかる」と共感したり、

「ああ!もう!!」と苛立ったり。

夢中になることを見つけられず、買い物依存してしまう姿に、

自分のことも少し重ねたりして・・・。

(具体的にはネタバレになるので避けますが)終盤、いい感じになっていくところと、

自分の最近の精神状態がなぜだかちょうどリンクして、とても不思議な感覚になりました。



まだこういう聴き方を始めて1冊目なので、大きなことは言えませんが、

次はもう少し1冊を速く聴けるよう、工夫をしてみたいと思います。

ついメモを取ってしまうこと(それでも回数は減りましたが)、

日常生活のどの時間に聴く時間を取り入れるか

(今は移動中の電車の中、洗濯を干しながら、皿を洗いながら・・・と、

聴くシチュエーションが限られています)、

このあたりが課題だと思っています。



「義務とは感じず、話自体を楽しむ」

この姿勢で、次の本に挑戦してみたいと思います。





(こちらはペーパーバック版です)

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試験対策: やっていることのズレと、もどかしさをバネに

先月受験した国連英検の結果が届いて以降、また通常の学習ローテに戻りつつあります。

学習意欲という面だけ見れば、それは落ちることなく、

元気に学習を再開しています。



通常というか、これもある意味通常なんですが、私は放送大学の講義を受講していて、

1月は学期試験対策の追い込み期間。

少し英語はセーブしながら、試験勉強に注力しています。



今期受講している講義の一つに、高橋和夫教授の「国際理解のために」という科目があります。

全15回にわたる講義の前半は、宗教について。

後半は日本の領土問題についてです。

前半部分に関しては、中間課題を出すために、11月に読み込んでいました。

(ゾロアスター教についてのレポートを提出しました)

それ以降、国連英検の試験追い込みに入ってしまったので、実は、どの教科も、

年が明けるまで後半部分に手をつけられずにいました。



国連英検の結果が届いて、やっと精神的に落ち着いて、後半部分に手をつけ始めた時、

「私ってやつは…」

と、ものすごく悔しい「発見」をしました。



実は、国連英検では尖閣諸島の問題について話してきました。

どうしてこれを読んでから行かなかったのだろう。

面接で話したことに(知識的に)大きな間違いはなかったものの、

語った内容はあまりに拙すぎました。



さらに言うと、高橋和夫教授の著書「イランとアメリカ」も読みかけで一時中断。

実は試験でイランの核問題について問われた時、

ニュースで知った事実をさらっとかすめただけのことしか言えませんでした。



もともと放送大学は国際知識を学び直すために受講を決めました。

それはもちろん、国連英検の受験も視野に入れてのことです。

なのに、見事に別個のこと(それぞれの試験期間に影響される形で)になってしまい、

せっかくの機会を生かし切れなかったことがものすごく悔しいです。




ただ、勉強に関しては今、全てのことに前向きな自分がいます。

国連英検で答えられなくて悔しかった分、テキストの一文一文が驚くほどスムーズに頭に入ってきます。

放送大学の全ての試験が終わったら、早速「イランとアメリカ」を読み直すつもりでいます。

しようと思っていることがハッキリと見えている今、

それに対するモチベーションは消えることがないと確信しています。



不合格だったことを、より高く飛ぶための踏切台に。

転んでもただでは起きないと、熱く燃えている自分がいます。


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2013年第2回 国連英検 特A級 2次試験の結果

今日のお昼前、国連英検の結果通知書が届きました。

公式ページでは15日発送となっていて、翌日届いている方もいらっしゃいましたが、うちは3日後。

今後のために覚えておこう。



「今後」と書きましたが……そうです。

結果は不合格でした。



受験直後の感想から言って、厳しいとは思っていたのですが、

過去2回の受験のあとの感覚が当てにならなかったので、もしかしたら…と望みをつないでいました。



薄い封筒が届いた時。やはりショックはショックでした。

しばらく放心状態。

けれど、時間も時間だったので、お昼ご飯の準備をしながら、いろいろ考えていたら…。

不思議なほどに前向きな気持ちが湧き上がってくるのに、自分でも驚きました。



試験後、まさに燃え尽きるような感じで、結果がどうであれしばらく受験を見送ろうと思っていました。

でも、また受験したい、必ず合格したい。

素直にそう思えました。



いろいろと思うことがあり、一気には書き切れませんが…。

自分の中での受験の位置づけが大きく変わると思います。

今までの、誰かに「証明するため」の受験から、自分の英語力を伸ばすことに集中したいと思っています。

そして、「これに合格しなきゃ◯◯できない」という、自分の中の足かせにはしません。

学習者として、教える者として、いろいろなことに挑戦していきます。



そして。

今のボーダーをウロチョロしてる感じではなく、必ず圧倒的な点数を取って合格します。

(決して負け惜しみとか、カッコつけてるわけではありません)

昨年9月からの試験準備の中で、今までの「何をしたらいいか途方に暮れる」という状態からは抜け出せた、

そう信じています。

自分がこの期間に、試行錯誤し、そして悩み抜いて見出した学習方法。

これを手に入れられたことは、自分でも本当に嬉しいことだし、

今からそれを実践していくことが楽しみでさえあります。




応援してくださる皆さんに、このような場からではありますが、

改めて…

ありがとうございます。





これからも、頑張っていきます(*^^*)







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【英語表現】アウトプットを意識したインプットとは (2014年度版)

2014年の始まりにあたり、英語学習でもさまざまな抱負を掲げています。

数値的な目標や資格に関することはまた別の機会に書くとして、

今年、もっとも力を入れようと思っているのは、

「アウトプットを意識してインプットをする」ことです。


具体的にどのようなことに気をつけて行くのか、書き出してみようと思います。

(1) コロケーション

昔、英検の二次練習をしていた頃、英会話の先生に「スピーチをする」と言いたくて、

ずっと"have a speech"と言っていました。(正しくは make a speech)

どの語とどの語を一緒に使うのが自然なのか。

それは実際の文章に触れることでしか磨いていくことのできない感覚です。

動詞と名詞(目的語)の組み合わせ、形容詞と名詞の組み合わせに注意して見ていきたいと思っています。

※実際、昨日もcultivate(養う)とresilience(ショックなどからの回復力)という言葉をセットで思い出して使うことができて、本人的にかなり悦に入っていました。


(2)言い換えの表現

国連英検の面接準備をしていた際、とにかく口をついてよく出た表現が、

resolve the issue(問題を解決する)でした。

ちょっとでもボキャブラリーの分野での得点を上げたくて(必死)、

同じように使えるaddress, tackleなどを使ってみるようにしました。

そう意識してみると、ひとつの英字記事の中で、繰り返しを避けるために、

別の表現を使って言い換えている場面に驚くほどたくさん出会います。

読んで分かるからいいやではなく、

「今度はこっちの表現を使って言えるようにしよう」と思えるようにしたいです。


(3)気持ちを表す表現

昨日、旅行先で、対岸の小さな山から登る日の出の瞬間を見ました。

「これはぜひFacebookに載せたい」

今年から、できる限りFBの投稿も英語で書きたいと思っていたのですが、いきなりつまずきました。

神々しい朝日を見て感動した気持ちを正確に表現する言葉が見つからないのです。

moved/movingじゃなく、fascinated/fascinatingでもない。

自分の気持ちを、語彙力の貧弱さが原因で表しきれないのは悔しい。

これも意識していきたいことの一つです。


(4) 使えたらカッコいいなと個人的に思っている単語

savor(味わう)という単語があります。

読んで分かる語としては、かなり前に出会っていましたが、

これが実際に使われているところを見て、

なぜだかよくわからないのですが、グッときました。

savor a bookに始まり、savor every minute of every day

「楽しむ」、「満喫する」という趣旨のことを、この単語を使って言えたらかっこいい。

この”かっこいい”の基準は完全に私の感覚によるものなので、抽象的ではあるのですが、

その感覚にビッと反応した単語を、どんどん意識して使っていきたいと思っています。



(5)句動詞

句動詞が大事だということは頭では分かってはいました。

それ専用の辞書や書籍が多く出版されていますし、

尊敬する多くの英語仲間が、注目して学習しています。

いつかやってみようかな・・・そう思いながら、長い間、後回しにしてきました。

去年、ふとしたきっかけで意識して記事を読むようにしてみたら、

出てくる、出てくる。

触れる記事のジャンルを増やしたことも一因かもしれませんが、

これほどまでに使われているのを、今まで読み流してきたのが、おおごとに思えてきました。

まずはそれらを拾っていくこと、そしてそのうち少しずつでよいので、

使える段階に持っていくことが目標です。




以上の5点です。

ここに挙げたことは、実は、今までもトライしようとして、

ブログに書いたことがあるものがほとんどです。

ですが、先月の国連英検受験、そしてそれまでの準備期間を通して、

これらのことに注目することの重要性が、改めて、そして本当に身にしみて分かりました。



「読んで分かる語彙と話せる語彙のレベルの差が大きい」

数年前から気にしていたことですが、具体的に何をしたらいいのか、

これで、ようやく分かった気がします。



2014年、さらなる英語力アップを目指して。

以上の5点に気をつけながら、英語に触れていきたいと思います。






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2014年の抱負 「どんどん取りこぼしていこう」

Happy New Year!

May 2014 bring happiness and good health to you all :)


ブログを読んでいただいている皆さま。

昨年はいろいろとありがとうございました。

今年も、「2ミリずつ進歩」をよろしくお願いいたします。



今年の抱負を考えるにあたって、2013年のことを振り返っていました。

人生で5本の指に入るほどハードな一年だったと思いますが、きつい思いもした分、得られた喜びも大きかったと思います。

少し成長できた自分になら、今年はもっといろんなことに挑戦できる、いい年にできると、希望に満ちあふれています。




例によって、私の抱負は100近くもあり("wish"と"resolution"の違いに、はたと気づく元日)、

ここには全てを書き出すことはできませんが、

その全ての根底に流れる「大きな思い」を一つだけ、ここに書き留めておきたいと思います。



今までの私は、何かを得ようとする時、10あれば10受け取ろう、吸収しようとしていました。

また、それができるという、うぬぼれもありました。

今年の私は、それはしません。

どんどん新しいものに触れます。

どんどん受け取ります。

そしてそれを、無理やり記憶や心の奥にとどめるような「細工」はしません。

大量のインプットをする、どんどん手から溢れる、取りこぼす。

その取りこぼしを恐れない。

むしろそうした中で残ったものが、私を作るものであり、私らしさだと思います。



そんなふうにして、自分を積み重ねていきたいと思う、新年の朝です。



今年もどうぞよろしくお願いします。


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国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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(「2ミリずつ進歩」以前のブログ)
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