2012年 最後のご挨拶

今年も一年ブログをお読みいただき、ありがとうございました。

振り返ると、いろいろなことがありました。

初めての国連英検受験に、初めてのセミナー。

そして念願の、大人の方向けの英語教室開講。

他にも「初めて」と冠の付くことが多く、

新しい世界に飛び込み、無我夢中で動き続けた一年だったように思います。

どれも、自分一人の力では何一つスタートさせることができなかったと思います。

支えてくださった皆様に、改めまして御礼申し上げます。



2013年。

新年の始まりを、ワクワクしながら待っています。

「これからが楽しみ」というのはなんと幸せなことかと、しみじみ思います。

今年得たもの、積み重ねたものを、大切に活かし、

来年をより素晴らしいものにできればと思います。



これからも日々のあゆみをこちらに記録していきたいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いします。



皆さま、よいお年をお迎えください。



2012年12月31日

なぼ


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受験を控えた自分にかけてあげたかった6つの言葉  (国連英検特A級 二次試験レビュー 番外編)

今日は、先日から書かせていただいていた、国連英検特A級二次試験レビューの番外編。

「受験を控えた自分にかけてあげたかった6つの言葉」です。



正直に告白します。

私は気持ちの上下が激しく、一つのことを続けられない飽き症です。

試験前になると簡単に追いつめられてしまうし、

普段の勉強でも、同じことをずっと続けているとすぐに投げだしたくなってしまいます。

(だから「モチベーション」を上げる、維持することにここまでこだわるのかもしれません)


今から書く6つの内容は、試験対策中、試験直後、しばらくたってからなどに

心に浮かんだことをランダムに書いたものです。

もし自分が次に試験を受けることがあったら絶対に読み返したい。

飾り気のない、正直な気持ちをここに書いておこうと思います。

他の資格受験を控えた方にも、ひとつでも活かしていただけることがあれば幸いです。



(1)心に浮かんだことは、一旦メモに書いておく

一次の合格通知を手にしてすぐのこと。

二次試験まであと二週間。すぐにでもギアをトップに入れて集中しなくてはいけない。

意気込んで始めたのですが、勉強していて頭に浮かんでくるのは、

「当日は特急?新幹線?」「何時に出ればいいの?」「もしかして前泊??」

など、対策そのものとは関係のないことばかり。

もちろん重要ではあるのですが、勉強の手を止めてまで調べることではありません。

気になってしょうがないことは、とりあえずなんでもいいので紙に書きだしておき、

あとから処理をする


それだけで、だいぶ集中力がそがれることが少なくなったと思います。  



(2)試験が終わってからやりたいことを書き出す

これも(1)に続いて、「書き出す」作業です。

試験が近づくにつれ、ただただナーバスになるばかり・・・。

「そうだ、終わったら大阪で遊ぶんだ」と気持ちを盛りたて、

なんとか投げだしたくなる気持ちを抑えていました。

書いているうちに、B5用紙1枚が埋まるほどのやりたいことリストが出来上がりました。




(3)当日のことをイメージする

自分にとって初めての試験。

どんな質問が来るのだろう。どんな試験官の方なんだろう。

考えれば考えるほど、試験自体が恐ろしいものに思えてきます。

そんな中、ふと思って楽になったのが、「試験時間は15分」ということでした。

15分といえば、いつも利用しているオンライン英会話のマンツーマン1回分。

そして、普段ならば複数でディスカッションしているので、もっと長く話しています。

「15分なんていつもやってる。そして、めちゃめちゃ短い」

そう思ったら、途端に気持ちが楽になりました。

そして時間を意識したら、もうひとつ大事なことにも気づくことができました。

15分で実際にやり取りする質問の数です。

ハッとして、他の合格者の方のブログを読ませていただき、

「どれくらいの数の質疑応答のやりとりをされているのか」を調べ、

その数を目安とさせていただきました。





ここからは、試験後の気持ちです。

(4)考えても仕方のないことを考えて、目の前のことを楽しめない自分を卒業する

試験直後、尊敬する英語講師の先輩からご連絡を頂いて、

大阪でランチをご一緒させていただくことになりました。

(緊張している私を気遣ってくださって、わざわざ終わるのを待って

声をかけてくださったこと・・・本当に感激でした)

試験が終わって、しばらくは放心状態。

「ダメだった」とか「よくできた」とか、分かりやすい手ごたえはなく、

「え、本当にもう終わってしまったの?」というのが正直な気持ち。

今思い出してみると、とにかく天気のいい日で空がきれいだったことを覚えています。

そして、すがすがしい冷たい空気の中、駅に向かって歩いているときに浮かんだのが、

「目の前のことを楽しもう」

という気持ちでした。

普段の自分なら、試験直後から試験の反省を始めます。

もちろん、振り返ること(それを記録しておくこと)自体は大切なことです。

ただ、ややもすると、「ああすればよかった」「こうすればよかった」と

考えても仕方ないことを、延々と必要以上に考え続けてしまうのです。

ランチに誘ってくださった先輩の優しさを思い、そして明るい空を見ていたら、

「もう考えても仕方のないことは考えない。

試験のことは忘れて、先輩とのひとときを存分に楽しみたい!」


そのような気持ちが湧いてきたのです。

「楽しいことの最中でも、ふと違うことを思い出して考えてしまう」

思えば、それは私の長い間の考え方のクセでした。

これからはもうそれはやめよう。明るく気持ちが吹っ切れました。



(5)あとからクヨクヨしなくていいように、その時できることを精一杯する

改めて書くほどのこともない、本当に当たり前のことかもしれません。

ですが、先ほど(4)で書いたように、

過ぎたことをスパッと忘れ、目の前のことを楽しむためには、

それまでに、悔いが残らないだけ勉強しておかなくてはいけない。

驚くほど、ストンと、この真理を理解することができた気がします。







最後に、試験が終わって1週間前後の気持ちです。

(6)ガタガタになった習慣は、あとからいくらでも取り戻せる

試験後、それまで試験対策に集中していてできなかった料理や運動などを

少しずつ再開しています。

そして、実際に約1週間ちょっと、それらが継続できているのを見ながら、

「ああ、一旦習慣が途切れたとしても、あとからいくらでも取り返すことができる。

だから今は試験対策に集中したらいいんだよ。」

試験勉強に必死になっていた自分に、そのように声をかけてあげたい気持ちが湧いてきています。

そして、気分転換になるような運動とか、本当に続けた方がいいことだけ、

見極めてやっていくといい。今はそのように思います。





大変長くなりました。

今回を含め、6回にわたる国連英検特A級二次試験レビューにお付き合いいただきまして、

ありがとうございました。


一旦、自分の中での振り返りはここまでとし、

気持ちも新たに、学習を再始動していこうと思います。


これからも、どうぞよろしくお願いします。



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国連英検特A級 二次対策レビュー 【トピック選定編】

国連英検特A級 二次対策レビュー。

今日は、トピック選定編です。




国連英検の面接では、あらかじめ面接シートというものに記入をし、

自分の話したいことを書いておくことができます。

必ずしもそのシートに沿って、全ての質問がなされるわけではないのですが、

対策・準備をする上で、ある程度分野を絞ることができます。



一次試験の解答速報で、合格の可能性があることが分かり、

最初に学習方針を立てたのが、11月9日

この時点では、「貧困」「中東諸国」「環境」など大まかなくくりしか決めていませんでした。



それで大丈夫だと思ったのには理由があります。

当初、「国際情勢は、さまざまな国々、さまざまな問題が複雑に絡み合っているため、

一つのジャンルで調べたり読んだりしたことが、他のジャンルでも使える」
と考えていました。

例えば、中東問題で民族対立のことが出てきた際に、他の地域の対立に話が飛ぶ可能性もあります。

また、貧困(特に子供に関することに興味があった)の話題から、

「国連が子供たちにできること」という内容に移り、パレスチナの例をあげたり、

環境問題に絡めることも可能かもしれません。

このような意図から、

あまり最初から特定の事象に絞らず、広く他ジャンルとのつながりを意識する読み方をしよう

と考え、学習をスタートさせました。





そのような中(実はあまりエンジンがかからないまま)迎えたのが、12月1日の一次合格発表。

発表を見て、正直焦りました。

何を話すか、もっと具体的に考えなければならない。

いくつか候補に挙げたうちで最初に手をつけたのが、パレスチナ問題でした。



12月3日から7日までは、ほぼパレスチナ問題に集中して学習。

それでも7日(金)の時点で参加したオンラインディスカッションでは、ろくなことが言えた記憶がありません。

そして週末にプライベートで精神的に動揺することが起こり、週明けの学習もボロボロ。

これから新しいジャンルに手をつける時間的余裕はないということで、パレスチナ問題一本に絞ることを決め、

その過程で見た「国連がしてきたこと」・「国連の問題点」等を、他の英字記事・英語版Wikipediaを読み補完しました。




そして当日。

面接シートの「興味を持っていること」の部分に、パレスチナ問題(The Israeli Palestinian Conflict)と、

「超」が付くほど具体的なトピックを書き、

結果、話題はほぼパレスチナ問題に終始。

環境や経済など他分野に話題が飛ぶことはなく、面接を終えました。

(詳しい試験内容は、こちらの記事をご覧ください)




実際のところ、全ての試験官の方がこのように特定トピック中心に質問してくださるかどうかは分かりません。

他の合格者の方のブログを拝見させていただくと、

「面接シートを見ずに質問される場合もある」とのことですし、

複数のジャンルについて質問がなされている場合も多いです。




ただ、今振り返って思うのは、どんなジャンルの話題にでも対応できるようにと

最初のフォーカスが散漫な状態で記事読みを進めるのは効果的でない
ということです。

確かに、一つの出来事が、他のジャンルの出来事に関連していることは事実なのですが、

「自分がこれだけはと思うトピック・ジャンルに集中し、その知識を深めた上で、

他のジャンルの記事も参考程度に活かしていく」

=大きな木の幹に、たくさんの枝葉をつけていくイメージで学習を進めていくのがいい、

そのように感じました。

これは、来年度以降の学習にも活かしていきたいと思っています。




関連記事:

たくさん英字記事を読めば、自然と自分の意見が言えるようになるか? 100 WISH LIST







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週次レビュー (第8回:2012年12月15日~21日): 試験が終わり、ホッとした1週間

週次レビュー (第8回:2012年12月15日~21日)

国連英検試験前の2週間分、間が空いてしまったため、久しぶりの週次レビューとなります。

試験が終わって、計測すべき項目も若干変わってきたなと感じています。

今後、ここに記録していくべきことは、

「継続を意識し、常に記録・計測し続けること」

「試験のように期間を区切られていて、その中で最高記録を出せるよう計測すること」


大きく2種類に分けられると思います。

今回よりしばらくは、試験終了後ということで、「継続を意識し、常に記録・計測し続けること」、

具体的には、

・英字記事本数

・LingQ語彙数

・Runkeeper順位(ウォーキングと自転車)

・Ex活動量

・土曜すべりこみチェック

・今週の一枚 (写真)



の6つを記録していきたいと思います。

(「今週よかったこと」と「来週したいこと」は、他の方の目を気にすると、

ついカッコつけた書き方になってしまう(!)ことに気づいたので、しばらく休止することにします)


【英字記事本数】

11記事

15日、16日は、それぞれ試験前日・当日ということで通常カウントには含まず。

実質5日で11本か・・・。(すくね)


【LingQ語彙数】 ※カナダのオンライン英語スクール LingQ利用中

I Am Learning English online with LingQ.

※ここに表示されている数はリアルタイム更新されるので、手動で記録。

17180 (12月22日現在)

今年の目標としていた数値が18000.

今年中には届かないかもしれないけれど、これからも毎日すると決めたので、明るく来年の目標数値を決めよう。


【Runkeeper順位】 ※アプリRunKeeperにて記録

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先月同様、ウォーキングで1000位を切ることを目標に頑張りたい。



【Ex活動量】 ※アプリDaily Trackerにて記録

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グラフを見て一目瞭然。

試験前2週間に、まったく身体を動かせていなかったのと比べて、数字が上がってきている。



【土曜すべりこみチェック】 (すべりこみチェックとは?

起床:午前11時30分 (!)

昼寝:午後5時前後に2時間弱。

試験の疲れが、今頃どっと来た感じ。

筋肉痛じゃないけれど、時間差でやってくるようになったんだろうか・・・。

冗談はさておき、試験後の高揚感が続いて、それまでできなかったこと・控えていたことを

力いっぱい楽しんでいたので、その疲れがでてしまった様子。


【今週の一枚】

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試験前にできていなかった料理を、今週は頑張りました。




今回はレビューが月曜日になってしまいました。

さ!今週も頑張っていきます!!






FitnessKeeper, Inc.
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Lumen Spark LLC
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国連英検特A級 二次対策レビュー 【勉強グッズ・アナログ編】

国連英検特A級 二次対策レビュー。

今日は、勉強グッズ・アナログ編です。



今回、試験対策が佳境に入る中、その勉強スタイルに一番しっくりきたのが、

ルーズリーフでした。

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見た目ちょっと年季が入っていますが・・・。

これは英検1級の二次対策の時にも使ったものです。

その時よりも、今回のほうが、よりその特性を活かすことができた、そう思っています。




・・・と、偉そうに書き始めましたが、

その「特性」を本当の意味で理解できたのは、今回が初めてかもしれない・・・。

もう、こんなにいい大人なのに・・・(苦笑)。


私が今回発見した、ルーズリーフのいいところは、以下の3点です。


(1)思いついたことをパッと書きなぐって放置しておくことができる

ノートだと、あとからどれくらい書き足すか考えて、その分の空白をあけておき、

次の項目を書き始めなければいけませんが、ルーズリーフならばその点、意識しなくてOK.

複数のトピックを並行して準備、また英作文などを急に思いついて書き始めるという時にすごく便利でした。

そして、ノートに書くときよりも気負いなく、その辺の裏紙にでもパッと書くような感覚で書き始められます。

この気軽に書けるという感覚、本当に大事だと思います。

ただでさえ、何を学習すべきか(方針を)迷っているときに、

書き方だとか、どれくらい空白をあけておくかだとか、些細なことでやる気を失いたくはありません。


(2)一カ所にまとめておくことの利点

このルーズリーフには、

日本語で書いた意見、単語リスト、英作文、英字記事の抜き書き、オンライン英会話のメモ

など、ありとあらゆる内容をまとめてとじておきました。

まず、一カ所にまとめておくことで、「いつでもこれを見ればいいのだ」という安心感が湧きます。

そして、一カ所にまとめると、見た目結構な量になるので、

「これだけやったんだなぁ・・・」と実感、自分に自信を持たせることができます。

実のところ、開始当初はノートも数冊用意し、使い始めていたのですが、

途中で使うのをやめました。

どのように対策するか固まっていないうちから、項目別にノートを準備するのは不可能です。


(3)移動中にも勉強ができる

これは、試験日当日の特急の車内で発見したことです。

今回使っていたルーズリーフバインダーは表紙が分厚く、しっかりしたものだったので、

膝の上に置いて、文字を書き込むことができました。

(普段使っている大学ノートだと、表紙が柔らかいので難しかったと思います)

iPad, 電子辞書、そして飲み物を片手に、車内で1時間ほど集中して直前対策をすることができました。




もともと英語学習は何でも1冊のノートにまとめるようにしているのですが、

目的、場合によっては、その方法を変える必要がある、そのように感じました。

そして今回、ルーズリーフという、今の学習スタイルにぴったり合ったものをみつけられて良かったと思います。

試験自体は一旦一息つきましたが、国際情勢に関して、

・複数のトピックを並行して学習する

・自分の意見を英作文する

・使われている専門的な語彙を、特にコロケーションを意識しながら覚えていく


ということは、これからも継続して学習していきたいと思っているので、

しばらくルーズリーフを使い続けていこうと思います。



・・・無印のこれも悪くはないけれど、ちょっとテンション上げるために、

もう少しいいものを探してみようかな。

それもまた、楽しみです。


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国連英検特A級 二次対策レビュー 【ノルマ表が途中で機能しなくなった理由】

国連英検特A級 二次対策レビュー。

今日は「ノルマ表が途中で機能しなくなった理由」です。

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私は英語学習、生活のモチベーション維持のために、

自作の「ノルマ表」という管理シートを使っています。

実際、この「ノルマ表」のマスを塗りつぶす数を、目標の一つとして設定していて、

今回の特A級一次試験の際も、5年前に英検1級一次通過時に出した記録262マスを越え、

285マス塗りつぶすことができ(その時の週次レビュー)、

一次試験合格を手に入れることができました。



このように、自分自身絶大な信頼をおいている「ノルマ表」なのですが、

今回の二次試験では、途中で使うのをやめてしまいました。

今日は、「なぜノルマ表が機能しなくなったのか」、その理由を考えてみたいと思います。




ノルマ表が機能しなかった理由

(1)学習項目が定まっていなかった

二次試験は自分にとって未知の領域。

どのように学習したらいいのか、正直よく分かっていませんでした。

本来、ノルマ表では「とりあえず何でもやってみる」姿勢を大事にしていて

(=やったことはどんなことでもカウントしていい)、

いろんな項目を試しながら、自分に合った方法を見つけていくスタイルにしています。

事実、11月の一次試験後は、そのような模索期間に充てていたのですが、

それでも、「これだけのことを、この工程で、このような項目に小分けして行う」

短期間で、そこまで学習メニューを確立させることができませんでした。


(2)モチベーションを上げるための「クッション」的な学習項目をしている時間がなかった

ノルマ表では、「一つマスを塗りつぶしたら、もっと塗りつぶしたくなる」という気持ちを利用して、

学習の弾みをつけられるようにしています。

そして、自分自身、学習に飽きてしまわないようにするために、

たくさんある項目の中から、自分でやりたいものを選べる感覚も大切にしています。

(今回も、開始当初、ポッドキャストや日本語の本、直接は二次試験には関係ない語彙管理なども項目に入れてありました)

ただ今回、一次合格が分かってから、試験までは二週間。

その二週間にそのような「クッション」的な学習をしている時間はありませんでした。

限られた時間、何が今の自分に必要なのか、

もっとシビアに考えなくてはならない状況にまで追い込まれていました。


(3)モチベーションが必要ない状態になった

必要がないというと、少し語弊がありますが・・・。

感情の浮き沈みを乗り越え、そこでもう一度学習に取り組み始めたら、

自分が何をすべきかが途端にクリアに見えてきました。

(1)と(2)の理由で、「ノルマ表自体、今の学習には合わない」とうすうす思い始めていたのもあるのですが、

その存在を忘れるほどに、学習に没頭していました。




今考えれば、当たり前のこと。

塗りつぶすのは「モチベーションを上げる」、「学習を軌道に乗らせる」ためなので、

その両方が満たされているのならば、使う必要はないのです。


(逆に言えば、「モチベーションが上がらない」だから「学習が軌道に乗らない」ならば、

ノルマ表はうってつけのツールです)



細かいことを言えば、学習項目が定まったあとは、

長時間その項目を淡々と行っていくための、

別の種類のモチベーション管理(≒気分転換)が必要になってくると思います。

私の場合、3~4日前にようやくやることがハッキリして、

何時間もぶっ続けで学習をしなければならない状況に追い込まれたのですが、

その際に、何度も「もうこれ以上集中できない!」という状態になったので、

その対策法は、今後見つけていきたいと思っています。




今回、「ノルマ表が機能しない場合もある」ということを書くのは、

正直なところ、少し勇気がいりました。

自分自身、とても愛着のある表だし、これのおかげで英検1級に合格したという実績もあります。

もしも可能ならば、多くの方に使っていただきたい、そのように思っているものなので、

その「欠点」を書くことに、少しためらいがありました。

ただ、今回の二次試験対策としては適しませんでしたが、

「モチベーションを保ちながら、学習を続けていく」、

そのための最終兵器だという思いに変わりはありません。



最後、なんだかノルマ表の宣伝になってしまいました(!)が、

もしよろしければ、一度使ってみてくださいね。



新しい始まりに向けて 「ノルマ表」(2012年度春・改訂版)をプレゼント 100 WISH LIST

(2012年度春版とありますが、いつからでも、毎月使っていただけるものです)





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国連英検特A級 二次対策レビュー 【運動・感情編】

国連英検特A級 二次対策レビュー、今日は試験対策期間中の運動・感情についてです。

過ぎてしまえば、この準備期間をどのように過ごしてきたか、あっという間に記憶が遠のいていってしまいますね。

今、大まかにどんな感じだったか思いだすと、

「勉強に忙しくて運動どころではなかった」

「試験の追い込みで、精神的にもきつかった」

というありきたりな言葉に落ち着いてしまうのですが、

実際には運動量も一定ではなかったし、

もっと気持ちは細かく変動していたはずです。

数値として残してある分、手帳やツイッターに残してある感情の記録を振り返りながら、

今後に活かせる部分がないか、一度見てみたいと思います。



【歩数・Ex】

いつも Daily Trackerで記録している歩数とEx(活動量)です。

11月と比較して一目瞭然。歩数(アベレージ)・Exそれぞれ半減しています。

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【ウォーキング・自転車】

「意図的に」している運動といえば、ウォーキングと自転車ですが、

いつもiPhoneで計測しているRunKeeperのPCサイトのほうで確認すると、

二つを合わせた回数が30回(11月トータル)→8回(12月16日試験当日まで)

と激減しています。

あと、11月にそれまで受講していた週一のヨガレッスンが終了したため、12月はほとんどヨガをすることができませんでした。


【感情】

これは数値では記録できないので、手書きでですが振り返ってみたいと思います。

(もともと「運動」自体、感情を落ちつかせることを目的にやっている面もあるので、

本当は運動記録と感情の記録を重ね合わせて、分析したほうががいいのですが・・・。

これは今後の課題とします)

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12月1日に合格通知が届いてからの、自分の気持ちの浮き沈みです。

今後このようなことに取り組む際、「全く同じ状況」となることはあり得ませんが、

今これを見ながら、次に活かせることがないか、振り返っておこうと思います。


・3日から7日に、「勉強法を確立させなくては」とかなり力を入れて頑張っていた。

・8日と9日はもともと休み・行事の予定だったため、勉強はしない予定だった。

ただ、ここで気持ちが切れる、その後引きずる出来事を起こしてしまう・・・。

・10日は体調面でもボロボロ、12日くらいまで精神的にも最悪状態で過ごしてしまう。

・ようやく13日になって気持ちが切り替わり、そこから追い込みを始める。





感情面ばかりは、自分で全てコントロールできることではないので、

どう過ごせば気持ちの浮き沈みなくいられる(最小限に抑えられる)か、

正解があるわけではないと思うのですが、

「気分転換をどのように入れるか(種類、長さ、どれくらいの間隔で)」

「子供関連の行事にどのように取り組んでいくか」

「直前に追い詰められなくていいように、どうやって負担(学習・仕事・家事すべて)を分散させていくか」

「一次試験のあと、合格の可能性を感じていたのだから、11月に学習を本格スタートできなかったか?」

「運動をもう少し効果的に気分転換として取り入れられなかったか」


など、再考すべき点はいろいろとあると思います。





試験が終わって、今までできていなかったウォーキングなどの運動を再開しています。

どれくらいの運動量が自分にとって一番心地よいのか。

それを探るためにも、今後も計測はしっかりと続けていきたいと思います。








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国連英検特A級 二次対策レビュー 【数値編】

記憶の新しいうちに、今回二次試験の対策で行ったことを覚えている限り記録、

そして、その数値をもとに、これからの学習方針を立てていきたいと思っています。

今日は、学習関連の「数値」について書かせていただきます。


【英字記事読み】

12月に入ってから、新しく読んだ記事は24本(15日間で)。

数自体は決して多くありませんが、以前に読んだ記事を意見をまとめるために読みなおしているので、

この数で妥当かと思います。

それよりも、試験の4日ほど前から読みだした、英語版Wikipediaで速読した量がハンパではありませんでした。

(もう最後のほう、「あと一語も入らん!」というところまでいっていました)

英語版Wikipediaを(情報をとるために)スラスラ読む能力、これは鍵になってくると思います。

(私の尊敬する英語関連の友人や、オンライン英会話の先生もおっしゃっていました)


【オンライン英会話】

実は、一次試験の対策中だった10月から、意図的にオンライン英会話の回数を増やすようにしていました。

それまで、月にだいたい6~7回だったのが、

10月:11回

11月:8回

12月:14回 (~15日までの半月で)


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一次試験の合格発表があってからは、とにかく回数を増やしました。

一日に2回レッスンに参加したというのは今回が初めてです。

A級合格の際に、点数が6点だった(足を引っ張っていた)fluencyとvocabulary.

特にfluencyの対策のため、「とにかく回数を」と思い参加しましたが、

「国際情勢について話すことにおいてのfluency」という意味では、回数だけではまずかったと思っています。

これについては、また記事を改めて書きたいと思います。



【英作文】

いつも利用しているLingQの英作文添削。

提出したのは、なんとたった2回のみ。

これは大いに反省すべき点です。

ただ、まったく書いていなかったわけではなく、

Googleでコロケーションがあっているかどうか確認しながら作文する

という作業はやっており、それはよかったと思います。

「自分の意見をまとめる」という機会をもっと頻繁に持つためにも、

添削に出すのをある種のモチベーション、ペースメーカーにできればよかったと思います。


【LingQスクリーンショット】

この数値は参考までに・・・。(もしも次回があるとしたら、ペースの基準値にしたいと思います)

ただ、二次対策というのは、数値としての成果が見えにくく

どこまで進んだ、よくやったと自分を励ますことが難しい、きつい戦いでもあります。

なので、数字として見えるものは何でも見たくて、LingQのProgressも何度も確認にいっていました。

LingQ.jpg



以上が、数値をもとにした振り返りです。

次回以降、

・使ったツール(デジタル・アナログを含めて)

・学習内容(なぜその分野に絞ったか)

・体調(運動)に関する数値記録分析

・今回ノルマ表が最終で機能しなくなった理由

などを書きたいと考えています。(順不同)




というか、まだまだもっとたくさんある!

早く、忘れないうちに書かなければ!











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国連英検特A級二次試験を受験してきました

2012年12月16日(日)。

国連英検特A級二次試験を、無事に受験してくることができました。

受験を応援してくださった全ての方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

今まで本当にありがとうございました。




直前準備について、リアルタイムでブログに書いていくことができなかった分、

できる限り記憶の新しいうちに振り返り、記録しておきたいと思っています。

当日の様子、試験内容については、もう一つのブログ 100 WISH LISTにて書かせていただいていますので、

そちらを読んでいただけると嬉しいです。




試験が終わり、二日たった今。

ようやく本当に終わったのだということを実感しつつあります。

試験結果の発表までは1か月ほどあるので、今から先のことを考えても仕方がない。

それでも、ふと「受かっててほしいなぁ・・・」とひょっこり頭に浮かんできます。




勉強は、普段通り続けています。

もちろん試験直前の怒涛のペース程ではありませんが、試験が終わったからといって急にゼロにするのではなく、

アスリートがクールダウンしていくがごとく、少しずつ調整していこうと思っています。

こういうとかっこいいですが、実のところ

「この勉強がムダになっても構わないから、あのプラスチックのカード(合格証)をください」

と”おまじない”的に勉強を続けている自分もいます。

それは半分冗談にしても、今回がだめだったときのために、今から次回への準備を始めても早すぎることはない、

そう思いながら、今回の反省点を活かした新たな勉強法を模索し始めています。




ご報告と合わせて、少しだけ近況を書くつもりが長くなりました。

明日から、細かく数回に分けて、今回の試験準備で行ったことを覚えている限り記録し、

記事にしたいと思います。

また読んでいただけるとうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。







追記:

前回お休みしました週次レビューですが、8~14日の分も通常通りの形で発表するのは難しそうです。

(完全に、記録どころではなくなっていました)

一部残してある記録、分析に値する記録だけ、こちらも回を分けて記事にしたいと思います。

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今週の週次レビューはお休みさせていただきます

都合により、12月1日から7日までの週次レビューは、お休みさせていただきます。

読んでいただいている皆様には申し訳ございません。

自分自身、週次レビューをこちらに連続掲載することも目標の一つとしていたので、大変悔しいのですが・・・。

次回、今週の分と合わせ「国連英検二次試験対策・直前の二週間」とし、書かせていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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国連英検特A級 一次試験 結果のご報告

12月1日、土曜。

ちょうど前回の記事を投稿し、落ち着かないので用事でも済ませてこようと、買い物へ。

その後、うちに戻ってポストを見てみると、国連英検からの封筒が届いていました。



この封筒自体を受け取るのは、A級、そしてそれぞれの一次二次を含めて何度目になるでしょうか。

分厚さや固さ(中身に何が入っているか)で、合格かどうか予想できてしまう

・・・なぜか、そんな「経験値」まで上がっていました。



今回、上から触った感じがかなり薄かったので、正直あけるのが怖かったです。

恐る恐る封を開け、中身を取り出し・・・まず最初に目に入ったのが、見慣れない白い紙。

うっすら地図のようなものが見えます。


「あっ!」

そう思いながら、結果通知書のほうを見てみると、


・・・ありました!

「一次試験合格」の文字!!

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そばにいた上の子と抱き合い、そして、その後、頭を冷やすために、下の子と外に出かけました。

(外は、むちゃくちゃ寒かった)

そして、メール、LINE、Twitter, Facebook・・・あらゆる手段にて合格の報告をさせていただきました。

お祝い、激励のメッセージを頂いた皆様、本当にありがとうございました。


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こちらのブログへのご報告が遅くなり、申し訳ありません。

今回の記事では、合格通知を手にした当日の様子を振り返って書かせていただきました。



正直なところ当日は、嬉しいのはもちろんなのですが、

これから何をしたらいいのか・・・と頭が真っ白な状態。

喜びよりも不安のほうが若干勝っている状態だったような気がします。



ですが、翌日(昨日)からは、気持ちをスパッと切り替えて学習を開始しました。

試験まであと2週間。

正直、2週間で合格ラインまで到達するのは厳しいかも・・・というのが本音です。

でも、だからと言って、「今回は見送る」ということはしたくない。

この期間にできる限りのことをして、次につなげられるように課題を洗い出したい。

今回力を出し切れなければ、次につなげることも不可能だと思います。




次へつなげるために(もちろん今回で「答えを出す」という望みを捨ててはいませんが)、

この期間にした学習内容、どのように過ごしたかの生活記録を事細かに記録していきます。

また何らかの形で、こちらのほうにご報告させていただきたいと思います。



それでは、2週間、全力で頑張ります!






※追記

現在、事情により、コメント欄・トラックバックの受付を休止させていただいております。

受験を見守ってくださる皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。

いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。




テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

週次レビュー (第7回:2012年11月24日~30日): 落ち着かない一週間

週次レビュー (第7回:2012年11月24日~30日)

●英字記事読み本数  56本 (11月トータル)

先月(129本)の半分に到達せず・・・。9月の数字も切ってしまいました。

「とにかく読まなくては」と「読むからには役に立つ記事を読まなくては」の気持ちが行ったり来たりで、

結局数が伸びていない・・・。

数を増やしていくことでしか、「役立つ」ものかどうかは分からない。読め!わたし。

●ノルマ表  192マス (~11月30日)

マスの数で言えば、悪くない数字。それでも、国連英検に関わる項目の習慣化がまだできていない。

「直接関係のない項目をやって気を紛らわす」ではなく、

そこで得たはずみを、直接関わる項目に取り組む力へとつなげていかねば。

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Runkeeper World Ranking  11月30日(土)の数値

先週考えていた「ウォーキングで1000位を切る」達成できました。

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●活動量(Ex) アプリDaily Trackerより

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●土曜すべりこみチェック (すべりこみチェックとは?

土曜の起床時間:9時50分ごろ

昼寝:なし

昨日の金曜はオフ。

いつものパターンで「週末にかけて疲れがピーク」状態になっていたので、のんびりと過ごした。

ただ、ちょっとのんびりしたら復活した気になってしまい、いつもはしない長距離ウォーキングに出かけてしまい・・・

リセットしたはずの疲れが、土曜の朝に、結局もう一度やってきてしまった。

朝に思う存分寝た分、今はまったく疲れがない状態なので、このあと少し用事を片づけに出かけてこようと思う。


●今週よかったこと

また、一緒に学習会をしている皆さんと立てた目標「10キロ歩く」も無事達成することができました。

「一つ一つの成功、一人一人の成功を連鎖させる」をポリシーに現在活動しているのですが、

まず一つ目の目標を達成することができて、本当に嬉しかったです。

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●来週に向けての課題●

国連英検の一次試験の結果がそろそろ届く頃・・・。

今週はなんだか落ち着かなくて、勉強に手がつかなかった。

もしも通過していたとしたら、あと2週間ほどしかない。

手がつかないと言っている一分、一秒でも、本気で準備に費やすようにする。


●今週の1枚

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先日でかけた、白鳥庭園にて。

ゆったりする時間と、攻める時間。メリハリをつけたい。





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※追記

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読んだ洋書の記録
国連英検特A級 1次対策に使用した本 

大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


特A級の読解問題では単語力を問われます。
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