#放送大学 単位認定試験の結果が出ました

放送大学、2017年度第2学期の単位認定試験の結果が発表されました。

サーバーが混み合っていたため、見ようと試みてから数時間後。

ようやく見られる状態になりました。(2月14日午前11時現在)



初めての4科目受験ということで、必死の思いで受けた結果

こうなりました。


「権力の館を考える」  B

「日本の古代中世」   C

「危機の心理学」   Aマル

「人格心理学」     A



この中でもとくに感慨深いのが、「権力の館を考える」です。

中間課題も試験も、ともに記述で、

それまでの自分だったら、全く手も足も出なかったような内容だったので、

この成績をつけていただけたこと、本当に嬉しく思います。

(いわゆる試験のための詰め込みではなく、映像授業もしっかりと見て、

自分で考えるということに、一番時間をかけました)


「日本の古代中世」は・・・試験後の答えあわせで、

全然できていないことがわかっていたので・・・Cでも御の字。


心理学2つは、すごく嬉しいです。

これらの科目は、2017年1月に友人たちの前で、

「心理学を学ぶ!」と宣言し、受講したものです。

友人たちとの誓いが守れて、本当に良かった。

そして、今、心理学関係の洋書・和書を読むたび、

知識が繋がっていく感覚があって、すごく楽しいです。


=====

とにかく、自分で決めた5科目(※1学期に1科目は取得済み)を

最後までやりきることができて良かった。

頑張った自分をねぎらいつつ、次の学期の科目をじっくり選びたいと思います。



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【My 100】#放送大学 単位認定試験 全科目受験終了

昨日で、放送大学の単位認定試験が無事に終了しました。

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今回は、2011年に入学して以来、最多の4科目受験。

8日間で4科目というのは、想像を絶する大変さでした。

(最後まで受けていたら仕事に間に合わないので、

途中退出して、大急ぎで地元に戻った日も・・・)



私は、卒業を目指しておらず、毎学期1〜2科目のペースで受講をしています。

今年(2017年度)に限っては、上の子が受験生ということもあり、

私自身も仕事のペースを抑え、学びの割合を増やすつもりで

いつもより多い5科目を登録しました。

(注:第1学期に1科目だけ受験、合格しています)



ですが、ふたを開けてみたら、今までで一番仕事が忙しくなった一年・・・。

1学期に受けられず、最後のチャンスに賭けたこの4科目が、

昨年後半、本当に重くのしかかっておりました。




それでも、

「なんとか試験は受けたい」(自分で授業料を払っているのですから)、

「自分との約束は絶対に守りたい」、

その思いで、なんとか1月の試験期間を走り切りました。

上の子の受験×2だけではなく、下の子のインフル罹患など、

さまざまな試練が訪れたのですが・・・

「もう訳がわからない!」と嘆きながらも、夢中でやりきったことが、

自分の中で大きな達成感、自信へとつながりました。



=====



結果が分かるのは、2月中頃。

それまで科目としての成績はお預けですが、

自分自身の「がんばる」に関しては、

最上級の評価を与えたいと思っているので。

My 100 WISH LISTの一つ、達成です!



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英文を読むことについて(その2): 読む目的をはっきりさせる

前回の記事に引き続き、英文を読むことについて、

ちょっと書いてみたいと思います。



【こちらは、私が昨日読み終えた本】



Bite of the Mango


私の洋書読書歴は、数年前にスタートしたものなので、

まだまだ年数的にはとても浅いです。

(年に3冊ほど、トータルでもまだ20冊ちょっとしか読んだことがありません。)

やり直し英語をスタートしたのが、もうかれこれ20年前になるので、

その年数の割に、読み方、読み物の量が、かなり偏っているのかと思います。

=====

英検1級に合格した後、そろそろ試験長文ではないものを読んでみようかと、

ある洋書に挑戦しました。

いわゆる海外の小学校高学年〜中学生ぐらいの子が読むような、

ジャンルとしては児童向けに当たる本だったのですが、お恥ずかしい話、

数ページで、それを投げ出してしまったのです。



それは、使われている単語が難しかったとか、文法が分からなかったからではありません。

(最近になって読み直したのですが、今見ても、さほど難しい表現が使われているとは思わないです。)


では、なぜ読めなかったのか。


私は、それまでに触れてきた英語の文章の大部分が、

大学受験の問題、そして英検の問題など、「試験の長文」でした。

(1級を意識し始めてから、英字記事も読むようになりましたが、

一つ一つの記事の長さは、A4にプリントアウトして数枚程度の話です。)



わかりやすいところで比較すると、まず「長さ」が違います。

試験長文には、短い文章の中に、複雑な構文がたくさん使われているので、

文構造の取り方はここで鍛えられました。

(それは、とても良かったと思っています)

ですが、触れた文章の絶対量としては、圧倒的に少なかったのです。

英語の勉強の仕方で「やさしくたくさん」がいいと言われますが、

私自身は、「難しいのを少し」という読み方をしていました。

洋書では、何ページ、何十ページもの英文をどんどん読んでいく。

まず量に圧倒され、読む気力・体力が、全然続きませんでした。



そして、もう一つ大きな違いは、

試験問題は「設問に正解するために読む」という点です。

解答の根拠を探す、そして根拠を見つけたら、一字一句文法に忠実に訳す。

指導の際に、必ず文法を説明し、正確な訳を生徒さんに伝える必要のあった私は、

無意識に、どんな英文を読んでも「ここまでがS、ここまでがV」とやる癖

付いていました。

また、わからない単語があったら、今後のために調べておきたい、

自分でもこんな表現を使えるようになりたいと、

いちいち辞書を引いたり、書き込みをしたりしていました。



今思い返せば、これで「話に入り込む、話を楽しむ」なんて、到底無理な話です。

「勉強のために読む、文法を確認するために読む」、その意識が前面に出すぎていたのだと思います。


=====

まだまだ、長くなりそうなので、一旦まとめます。

自分がなんのために読んでいるのか、しっかりと意識すること。

これが最も大事なことかと思います。

話を味わうために読んでいるのに、

すべての文でSV, SVとやることを目的にしてはいけない。

試験の問題を解くことが目的なのに、全文をふんわり読んで、

自分の印象、感想だけで設問に答えてはいけない。

こういうことだと思います。


目的によって、読み方を変えられる

スイッチを切り替えられるようになったからこそ、

ようやく、こうして洋書を読むのを楽しむことができるようになってきたのだと思います。


=====

次回は、いわゆる「精読」と「多読」について、

その垣根を取り払っていこうというお話です。

どうぞ、楽しみにしていてくださいね。

【洋書読了記録】THE BITE of the MANGO  〜英文を読むことについて(その1)〜

もっと頻繁にブログ更新をしていこうと思いつつ、気づくと1ヶ月。

今日、1冊洋書を読み終えたのを機に、

英文を読むことについて、これから何回かに分けて書いてみたいと思います。

=====

今回、読み終えたのは、こちらの本。

1990年代後半に始まった、アフリカ・シエラレオネの内戦で、

反政府軍ゲリラの少年兵に両手を切り落とされた少女の回顧録です。



Bite of the Mango


Amazonの履歴を確認してみると、今年の2月22日に購入。

普段の私の読書ペースより、かなり早くに読み終えました。

=====

実は、私自身、英語の読み物との関わり方はだいぶ偏っていて(読了リストはこちら)、

洋書自体を楽しめるようになったのも、ここ数年のこと。

中でも多いのは、自己啓発系、やる気や習慣に関する心理学系と、

読むジャンルもかなり限られていました。

それが今回、回顧録という全く違うジャンルのもので、

しかも、いつもよりぐっと集中して読めたことが、自分でも驚きでした。

書かれている内容が、描写が映像として浮かぶ。

(ジャンル的な理由かもしれませんが)洋書を読んでいて、初めてこのような体験をしました。

=====

私は、やり直し英語のとっかかりが大学受験英語で、

文法や文構造を意識しながら読むことを中心にしていたので、

長い間、洋書のような長いものを、内容を味わいながら読み続けるということを苦手としていました。

今でも、自分がセミナーなどで教えているのは、文法や文構造のことで、

これがどんな英語学習者の方にとっても大切であるという思いは変わりませんが、

そればかりではいけない(少しの量の英文を、精読するだけではいけない)と、

考え方が変わってきています。



もう少し詳しいことを、回を分けて、書いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

第208回 TOEICの結果

先月受験した、第208回TOEIC公開テストの結果が、ネットにて発表されました。

今回の結果は・・・

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1月の第207回に引き続き、満点を獲得しました!

早速、Twitterのほうにもお祝いのお言葉、いいねなどを頂戴しまして、本当にありがとうございます。


=====


今回の受験後、発表を待つ気持ちは、以前とは全く違っていました。

実は、初めて明かしますが、今回、全く対策なしで受験をしました。

(本当に1問もTOEICの問題を解かずに、です。)

事情があってのことだったのですが、完全にゼロにしてしまったことを後から悔やんだりもしました。

そして、心のどこかで、一度獲れたからいいや・・・という慢心もあったのかもしれません。

当日も、ありえない凡ミスをする等、気のゆるみを感じることがいくつかありました。



正直、今日のこの発表を待っている時間が、本当に怖かったです。

990という数字を見たとき、獲れていてよかったと安堵する気持ちと、

「慢心」の部分を放置してはいけない・・・本当に気持ちが引き締まりました。




「獲れたから」言う訳ではありませんが・・・。

今回、TOEICの問題は解きませんでしたが、それ以外の英語素材にはかなりの密度で触れ続けていました。

これから、自分が指導の中で取り入れていきたいと思っていたことだったので、

今回の結果につながったことが、大変嬉しく思います。



その内容は、じっくりと日を改めて、書かせていただきたいと思います。



とにかく・・・本当にホッとしました!!


私がTOEIC960から満点を獲るまでにやったこと (3)モチベーション維持編

※今回の記事は、(1)語彙編(2)読解編に続く、3回目(最終回)となります。


普段の英語学習に関しては、Daily DeedsというiPhoneアプリを使って、

モチベーション管理をしつつ取り組んでおります。

(詳細は、拙著「自信を積み重ねる習慣の力 〜習慣力で夢を叶える〜」 でご確認いただけると嬉しいです)


ですが、今回TOEICの特化学習するにあたっては、普段のアプリと合わせて、

「問題数を計測する」という方法を追加し、

計画、モチベーション管理をしておりました。


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日付とパートごとに解いた問題数を記録するための、手作りの表です。

この表を作って一番よかったのは、「どれだけ解けばいいのか、自分の目安が分かった」ということです。

最初にこの表を作った時には、なんとなく、いつも解いている量から考えて、

1000問という数字を目標にしました。(キリが良かったのもあります)

「目標の問題数を解いて、+○点の成果が出た」という毎回の受験データをもとに、

「前は1000解いたから、今回は1200解くぞ。」

「1200の、次は1500」

のように、どんどんと目標の数値を上げてきました。

そして、最終的に2000という数字になり、それを解くことを達成、

満点という結果につながりました。


この2000という数値は、自分にのみ当てはまるデータなので、

全ての人がこの問題数解けば十分という訳ではありません。

また、細かいことを言えば、「1000問につき10点ずつ上がる」というような

問題数に比例したものでもありません。(同じ問題を繰り返し解いているため)



客観的な根拠はない。

そう言ってしまうと元も子もありませんが、

自分に「その数字を目標に、対策期間を走りきる」パワーを与え、

そして、「これだけやったから、大丈夫だ」と自信を与える
には、

十分な根拠を持つ数字でした。

また、パートごとに数値記録しているため、

「ここを集中的にすべきだ」「ちょっと偏っているぞ」等、

学習内容自体の吟味にも役立ちました。

=====


以上が、今回TOEIC満点を達成するにあたり行った、3つのことです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。



そして、今回、記事と合わせまして、ご報告があります。

今後のTOEIC受験についてですが、傾向の把握、指導に活かすために年に2回ほどは受験したいと思いますが、

毎回受験し、毎回満点を目指すということは、しばらくの間はしないでおこうと思っています。

獲り逃げのようになってしまうこと、

また、3月に受験した回で思うような結果が出なかった感があるので、

ここで一旦区切りをつけることに対し、自分の中でスッキリとしない思いもあります。

ですが、「今自分のやりたいこと、やらなくてはいけないこと」を考えると、

毎回受験にこれだけの時間を費やすことが難しい現状があります。

決して、連続満点を目指すこと、取り組んでいらっしゃる方を否定するのではなく、

今の自分にはその余裕がないということを、正直にお伝えしておきたいと思います。



その代わりと言っては何ですが、「今自分のやりたいこと、自分がやるべきこと」

に関しては、もうすでにスタート、一歩ずつ歩みを進めつつあります。

その「やりたいこと」「やるべきこと」が、お読みいただいている方にとっても、

役立つものであるよう、頑張っていきたいと思います。



今までの応援、本当にありがとうございます。

そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


横井菜穂美 (なぼ)




私がTOEIC960から満点を獲るまでにやったこと (2)読解編

前回の記事では、最初なんとなく「語彙力が足りないのだろうな」と目測を立て、対策をしていたと書きました。

実は、もう一つ、私には大きな誤算がありました。

「正解の根拠を探しながら読む」ことについて。

これは、私自身、どんな長文を読む時にも徹底してきたことであり、

英検の読解指導をする時にも、生徒さんに口を酸っぱくして言っていることでした。

・・・もしかしたら、この部分に落とし穴があるのかもしれない。

英検の長文を解く時には当然できていることが、TOEICではできていないのかもしれない。



そう思い始めたのは、テッド寺倉先生の「TOEIC(R) テスト BEYOND 990 超上級リーディング 7つのコアスキル」という本で、弱点スキル診断テストを解いてみたことがきっかけでした。

それによると、私に足りないのは「裏取り力」(=根拠を持って正解・不正解を証明できる力)とのこと。

当時の自分にとっては、にわかに信じがたい結果でした。

ですが、今となって思うのは、やはりその箇所こそ、自分が引っかかってしまっていた部分だったということです。



例えば、1.根拠の箇所や選択肢に、曖昧な理解で覚えている単語が出てきた場合。

根拠を見つけられたとしても、単語の意味を取り違えていては元も子もありません。

また、2. 焦りから根拠の箇所を見つけるのをしくじる(違う場所を根拠だと思う)ことも考えられます。

1に関しては、前回の記事に書いたような語彙強化で対策ができていたので、

2のほうの対策として、以下のようなことを行いました。



(2)焦らず根拠を見つけられるようにするための、根本的な「読む体力」の強化

通常、リーディングに関しては、時間が足りなくなることはないのですが、

特化学習期間中に受けたある回で、残り2分しか余らなかったことがありました。

その時に感じたのが、

「大量の文章を目の前にしても圧倒されないような、”体力”が欲しい」ということでした。


 ※それは、当時の記事にも書いています。

第204回 TOEIC受験してきました+今後の対策について #TOEIC


もちろん、ただ単にスピードを上げるだけがいい訳ではありません。

(事実、その次の、スピードを意識した回で、一度点数を下げています)

根拠の箇所に目星をつけた時に、その部分までスピード重視でいい加減に読んでしまっては、

正解するという目的を果たせません。

自分が普段、英検の問題でやっているような、

「根拠を見つけ、その部分を丁寧に精読する」というやり方は死守しながら、

量を読んでも圧倒されないような”体力”を付けなくてはいけない。

そう感じました。


・・・前置きが長くなりましたが、結局そのために何をしたかというのは、

本当にシンプルなことです。

それは、「とにかくたくさんの量を読んだ」ということ。

後述の、特急シリーズのようなTOEIC用の問題集の長文はもちろん。

洋書や英字新聞の記事等、普段の読み物も、それまでよりたくさん読むようにしました。

それにより、最後、満点を出した回では、

疲れを感じることなく、10分を残して解き終えることができました。

そして、その回は、本当に納得してすべてを読み切ったという満足感を感じることができました。


=====

以上が、私が満点を目指す上で行った、2つのことです。

長々と書きましたが、

「丁寧に知らない単語を調べていく」、「たくさんの文章を読む体力をつける」という

今思えば、本当に基本中の基本と呼べる内容です。

もう一つ、学習内容以外に、「学習モチベーションを保つための工夫」をしていますので、

次回それを書いて、このシリーズを締めくくりたいと思います。

是非、楽しみにしていただけると嬉しいです。



●読解に使った問題集●
 
※新規で解いたもの

  

  

※ 以前解いた分を解き直し (前回の記事に掲載の公式問題集5冊も解き直しました)



※ 弱点分析に利用させていただいたもの


私がTOEIC960から満点を獲るまでにやったこと (1)語彙編

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前回のTOEIC戦績の記事から、長らくお待たせしてしまい、すみません。

今日は、2015年6月〜2016年1月に行った、TOEIC満点取得に向けての特化学習について、書かせていただきたいと思います。

TOEIC900点後半から、満点までという非常に限られた期間の内容となりますが、お読みいただければ幸いです。

=====

TOEICに関しては、正直なところ、「スコアの分析」→「対策」を練るということが、他の試験と比べてあまり綿密にはできていませんでした。

なんとなく、「リスニングよりリーディングのほうが点数が低いな」、

「リーディングでは、単語の知識(知っているか・知らないか)で落としているのだろうな」

くらいの認識で、漠然と対策をしていました。

それでは、残りの数十点を埋めることができないと気づいたのが、

ちょうど特化学習を始めて、数ヶ月した頃です。

いろいろと試行錯誤をしながら見つけたのが、リーディングにおける2つの内容でした。


(1)語彙を増やす→TOEICで出てくる意味で覚える

語彙を増やさなくてはいけないと考えた時、

実は、TOEIC専用、それも全てを網羅しているような分厚い単語本を買いました。

ですが、今までの試験で、単語帳だけで覚えていくことが一度たりともできなかった私。

やはり、その本は、数ページで挫折をしてしまいました。

その代わりに行ったのが、問題集に出てくる語彙を徹底的に復習することでした。

もちろん、以前に解いた問題集を一から解き直し、選択肢に出てきている単語も復習をしたのですが・・・。

自分の中で、もっとも役立ったと思ったのは、

選択肢以外の箇所に出てきている単語も、丁寧に調べ直す

ということでした。

今まで問題を解くだけに必死で、正解ならば満足して見直しもしなかった中に、

本当に多くの知らない単語があることに気づき、愕然としました。

そして、さらにハッとしたのが、

当たり前のように知っていると思っている単語でも、

TOEIC・ビジネスの場面で出てくる時の意味を知らない場合があるということです。

例えば、recognizeは、「(業績などを)評価する、認める」という意味があり、

その名詞形 recognitionが「表彰」の意味で出てきたりします。

このようにして、知らなかった単語、知っていたつもりになっていた単語を

PART5、6、7全て、徹底的に調べ直し、

それらをノートに書き出し、覚えていくようにしました。


そうすることで、

「知っているか知らないかということだったら、きっとPART 5で落としているんだよな?」

という漠然とした推測が、実は間違っていて、

この語彙の知識が、PART 6、7にも大きく影響していることがわかりました。

ここから先は、読解力の話になっていくので、記事を改めて書きたいと思います。



●語彙復習のために見直しをした問題集●

  

  

※その他、TOEIC Testプラス・マガジンの以前の号を3冊ほど解き直しました。











TOEIC990点(満点)達成しました! 〜今までの成績〜

第207回(2016年1月31日実施)のTOEIC公開テストにて、目標としていた満点(990点)を獲得することができました。

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満点を目標にすることを宣言し、挑戦をスタートしたのは、2015年5月。

ですが、TOEICの受験自体を始めてからは、なんと20年近い月日が経っています。


今までの成績です。

(数字は順に、リスニング、リーディング、トータル)

1996/5/26   260   375   635

1997/5/25   430   385   815

2001/3/25   455   385   840

2003/11/23   420    360   780

2004/9/19          425       410   835

2005/5/29          430        445   875

2006/1/15          425        440   865

2006/5/28          475        425   900

※目標の900を達成し受験を”卒業”。この7年の間に、英検1級、国連英検特A級に挑戦。

2013/9/29          495     440    935

2014/9/28          480        470   950

2014/12/14         480       480   960

2015/4/12           490       470   960

※この時点で、満点を目標に設定。

2015/6/28            495       470   965

2015/7/26            495       480   975

2015/10/25          495        490   985

2015/11/15          495        470   965

2016/1/31            495        495   990






数字の羅列なのですが、その時その時に、どんなことがあったか、どんな気持ちを感じたか、いろいろなことがよみがえってきます。

決していい思い出ばかりではなく、「悔しい」のほうが多かったと思います。

それでも諦めずに続けられたこと、長い期間をかけて達成できたこと、本当に嬉しいです。


最後、2015年の連続受験については、どのような対策をしたのか、データが残っておりますので、

また記事を改めて、書きたいと思います。


取り急ぎ。

ブログを通じて、挑戦を応援してくださった皆様、ありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


横井菜穂美

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【告知】2月27日(土)、東京でイベントにゲスト登壇します。

ライフハック@なぼさん

今回は英語講師としてではなく、英語学習者として、英語の勉強を続けるためにどのような工夫をしてきたのか、しているのかについてお話をさせていただきます。

日々の学習、習慣付けに活かしていただけるアイデアも多いです。

是非、多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

第205回 TOEIC受験結果報告

11月15日に受験した、第205回TOEICの結果をネットで確認しました。

IMG_6832.png

L:495 R:470 965

前回の985から、20点のスコアダウンです。

=====

実は、今回の結果が出るまで、「もしかしたら満点をとれるのではないか」とうっすら期待している自分がいました。

2013年に受験を再開して以降、7回の受験で一度も点数を下げることがなかったので、今回もその流れで・・・と思ったり。

事実、自己ベストを出した10月よりも、何倍も問題を解き、集中して対策をしたのだから・・・という自負もありました。

けれど、現実は、甘くはなかったです。

=====

ただ、今、自分自身、大きく落ち込んだり、暗い気持ちにはなっていません。

現実の厳しさに直面したからこそ、もっと頑張ろう!と前向きになっている自分がいます。

「何度跳ね返されても、あきらめないこと」

「目標達成まで続けること」こそ、自分らしさじゃないか。

今回の結果が、改めて、そのことに気づかせてくれた気がしています。

=====

「どれほど悔しいか」という感情の部分は、ここではあまり触れないようにしたいと思います。

今、悔しい気持ちをドラマチックに書き連ねることはいくらでもできるけれど、

それで賞賛をいただいたりするのは、自分のためにならない気がしています。

(応援のお気持ちに対しては、本当に感謝しております。)

感情と今後の対策の部分は切り離して考えたいと思います。

まだ結果を受けてすぐですので、微調整はあるかもしれませんが。

11月の試験対策として3週間重点的に行ったことと、同じやり方(「読む体力を身につけること」中心)で対策を進めるつもりでおります。




11月に自分が対策をした方法、内容については、自信をもっております。

すぐに結果に結びつかなかったけれど、時間差で結果が出てくることがあるということ(10月の985のように)、

それはちゃんと分かっているので。

次回も同じように対策を進めていきたいと思います。



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大問1、国連知識用。配点10点分ですが、ここで落としたくはありません。


公式ガイドブック(青のA4サイズの本)よりも問題の内容が本番に近く、問題数も多いのでお勧めです。


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